美術展の受付バイトは簡単

アルバイトには、きついバイトと楽なバイトがあると思います。どんなバイトを楽と判断するかは人それぞれだと思いますが、私は仕事量が少なくて簡単なアルバイトがそれに該当すると考えています。
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私が経験したアルバイトのなかで、「楽なアルバイト」といえば、美術展示会受付の短期バイトが一番楽でした。派遣会社を通して紹介してもらった1日限りの仕事でしたが、とにかくやる仕事が少なくて簡単でした。
仕事の現場はある美術展示会でした。私たち数人のアルバイトスタッフは受付に配置され仕事をしました。その仕事内容は、入場者に挨拶をしてパンフレットをお渡しするというものでした。あとは、お名前と御住所を記帳ノートに(任意で)書いてもらう案内をしました。「笑顔で元気よくやってくれればいいですので」と言われました。
同じことを繰り返すだけの単純作業でしたし、私は接客は嫌いではなかったのですんなり仕事に入ることができました。また、何より「暇な時間が多い」という点がとても楽だと感じました。時間帯によっては人が集中するときもありましたが、人が途切れる時間が結構あり、そんなときはやることが全くなかったのです。
暇な時間帯が30分以上発生した時、責任者に「何かやることありませんか?」と尋ねにいきましたが、「ん~・・今のところありませんね。また仕事が発生したら声をかけますので」という回答でした。結局、他のアルバイトスタッフとひたすらおしゃべりをして過ごしました。そんなのらりくらりした時間を過ごすだけで安いとは言えない日給をいただきました。何も仕事らしい仕事をしていないのに・・と何だか申し訳なく思ったことを覚えています
なお、美術展といっても、受付スタッフに美術の専門知識は一切不要でした。来場者に何か聞かれることがあったとしても、トイレの場所を聞かれる程度だったからです。ですから人と接するのがよほど苦手でなければ、誰でもできる楽なアルバイトではないかと思います。ごく稀にしかないレアなアルバイトですがまた機会があればやってみたいと思いました。
   (楽なアルバイトの体験談 20代女性)

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