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自転車で年賀状を配達するだけのバイト

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私が高校生のとき、高校生バイトと言えば、年賀状配りかマクドナルドのバイトが定番でした。
マクドナルドは仕事が結構忙しく、採用率もなかなか低いと聞いていたので、私は郵便局での年賀状配りのアルバイトに応募することにしました。
無事に採用になり、年賀状が配達される期間である12月23日~1月5日の間に働くことになりました。貰える給料は合計で約4万円でした。

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その仕事内容は、年賀状を郵便配達用の自転車を使って、担当エリアの各家庭に配達するというとてもシンプルなものです。
とはいえ、最初のうちは慣れないものですから、結構やりにくいバイトだなと感じました。というのは、郵便配達用の自転車はスピードも出ませんし、カゴに入れている葉書はとても重いと感じたからです。
ただ、そんな自転車も乗り慣れてくると、次第に、しんどいと思うことはなくなっていきました。
ただ、そんな郵便局でのアルバイトの中で、山の上の団地担当になったときだけは、さすがに大変だなと思いましたね。
なぜなら、そのときは上り坂を自転車で上っていくのが地獄だったからです。ただ、そういった場所でも3日もすればだんだん慣れてくるもの。
何より、年賀状配達のバイトは、何といっても、その住所まで自転車で行ってポストに投函するだけですので、仕事自体に難しさはありませんでした。
また、ひとりで行動をするわけですから、よく会社などでありがちな煩わしい人間関係なども一切ありません。誰にも監視されることなくマイペースで仕事をできたので、精神的にとても楽でしたね。
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また、仮に配達予定枚数分の投函が間に合わなかったとしても安心でした。
というのは、もし私たち高校生バイトが間に合わない分が発生したとしても、正規の郵便局員さんがその分をバイクで走って配ってくれるようになっていたからです。ですから、責任が重くのしかからない分も精神的に楽でした。
ただ、高校生ながらに、自分に課せられた仕事を他の人にお願いするというのは、何とも悔しい思いはありましたので精一杯がんばって配っていましたね。



郵便物での年賀状配達バイトをやってみて思ったこととして、社会にでるまでに経験しておいてプラスになったアルバイトだと思いました。
自分の労力の対価としてお金をもらうということを通して社会勉強をできたということもありますし、いろいろ新しいことも発見できたからです。
たとえば、今まであまり知らなかった道や抜け道を見つけることが出来たり。自転車ということもあり、それらをひとつひとつゆっくり確認出来たのも良かったなと思いました。
あと、年賀状配達の時期は、郵便局には他の高校生たちもバイトにたくさん来ていたので、自然と友達もたくさんできて楽しく働けたという面もメリットだったと思います。
高校生バイトの中からカップルが出来ていたりもしましたね。まあ、あくまでも仕事なので、皆、仕事の時は真面目で真剣にやっていましたが。
最近ではマイナンバー関連の郵便物が各家庭配布されたりしているので、郵便局の仕事は昔よりもっと仕事が増えているんじゃないかなぁと思う今日この頃です。
皆さんも是非年賀状配達に応募してみてください。人生何が起こるかわからないですからね。アルバイトもそうですが、何でも色々なことにチャレンジするのが大切ではないかと思いました。
       (楽なバイトの体験談 20代女性)

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