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設計事務所での事務のアルバイト

楽なアルバイトをしたといえば、少々前のことですが、設計事務所での事務のアルバイトのことを思い出します。その設計事務所は近所の家のご主人が経営していた会社事務所で、現場の仕事が多いらしく事務所で事務をする人材が欲しいとのことで引き受けました。
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その設計事務所の社員は5人しかおらず、昼間は現場に出払っていて、私だけが事務所の留守番をする形となりました。
その仕事内容のほとんどは電話番でした。
事務所に電話がかかってきたときに対応するわけです。
ただ、電話がかかってくるのはたまにしかありませんし、専門知識を要するものでもありませんでした。
「XXはただいま留守にしております、戻り次第お電話差し上げますので恐れ入りますが」の定型文読み上げて相手の名前と電話番号を書いておくだけの、本当に単純な仕事だったのです。
事務ですから一応は伝票整理や伝票の計算なども仕事のうちでした。ただ、小さい事務所ゆえに、そういった事務らしい作業は月末など決算期くらいのもので、普段は殆ど無いに等しい状態でした。
普段やることと言えば、電話がかかってくるのを待つためにひたすら待機するという、まさに留守番に等しい内容でした。事務仕事があればやりますが、これも滅多にありません。暇を持て余す時間が多く、暇つぶしがてら事務所の掃除でもやっていましたね。でも、必要なものを捨てたら悪いのでそこそこに。あとは、社員のおじさんたちが事務所に戻ってきたら、コーヒーやお茶を淹れてあげるという感じでした。上記のような簡単すぎる仕事で、誰も事務所内にいない時には本を読んでいても、居眠りしていても全く構わないといった呑気な仕事場でした。
マイナビエージェント
ただ、普段は自分以外は事務所にいないので、誰か変な人が来たり泥棒が入ったりすれば怖いという危機感も少しありましたね。といっても「気が楽」という気持ちのほうが大きかったです。それでいて時給は、一般的な会社勤めをする平均くらい貰っていました。ですから、留守番をしているだけでお金をもらっていいのだろうかと、申し訳ない気持ちになったほどです。
しかも、お菓子や飲み物は食べ放題・飲み放題。設計事務所という仕事柄、お客さんからのもらい物が結構あり、お菓子や飲み物(コーヒーや紅茶など)は常にキッチンにありました。それらは適当に飲み食いしても構わない、と言われましたのでつまみ食いもしてました。勿論社員の人たちの分はキープしておきましたが。
おかげ様で、そこそこ懐も潤って、しかも体重も増えてしまいました。ありがたくも少々悲しいアルバイト経験になりました。まあ体重が増えたのは、自業自得でもありますが・・。半年ほどの勤務でしたが、のんびりといい思いをさせてもらった職場でした。
                       (暇で楽なバイトの体験談 40代女性)

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