試験勉強に充てていた、暇すぎる派遣社員

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私は以前、正社員の仕事を辞め、資格取得のために派遣会社に登録して働き口を探していました。
そんななか「産休代替の案件があるからどう?」と派遣会社から紹介されたのが、ある教育関連企業の仕事でした。
私は以前、教育関連の会社で働いていたこともあり、派遣先が教育関連の企業と聞き、共通の知識が活かせる職場だなと感じました。
そして、引き受けたい旨を派遣会社に伝えました

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まずは1か月間の引継ぎ
数日後、派遣先の企業に出向いて顔合わせとなりました。
そして私はその教育関連の企業で事務員として働くことになったのですが、産休に入る社員さんから引き継ぎが1か月ほどありました。
引き継ぎでは、企業の独特の雰囲気や初めて使用するPCシステムに慣れるのに数日間は必死でした。
ただ、日数を経るにつれてルーチンワークがほとんどであり、一度自分なりに理解して進めていけばあまりうるさく言われない職場なんだなということが段々分かってきました。
何事もなく無事に引き継ぎ期間も終わりいざひとりで事務の作業をしていくことになりました。
とにかく暇(笑)
その仕事は、月末から月初にかけて締切で少し追われたりするので忙しかったりするのですが、月中はほぼヒマな状態でした。
産休に入る社員さんからは「近くに図書館があるからヒマになったら借りてきて読むといいよ」とのアドバイスをいただいていました。
そのアドバイスを聞いたとき「それはさすがに冗談でしょ!」と思って笑っていたのですが、引継ぎが終わってしばらくしてその言葉の意味がだんだん分かってきました。
というのは、やるべき仕事がなくヒマな時、一日中やることがなくて困ってしまったのです。
ただ暇で退屈な時間が延々と過ぎていく・・その暇つぶしがてら、産休に入る社員さんは図書館から本を借りてきて読んでいたのでした。
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暇つぶしに私がやっていたこと
一体どのようにこの暇な時間をつぶそうか?と考えました。
私は元々資格の勉強のために派遣の勤務を選択したので、私は仕事の途切れた時間を利用して勉強タイムに充てることにしました。
ちょうど私がいたデスクは正社員の人々とは離れたところに置かれていて、その間にはさらに柱で隔離されていましたので丁度良かったです。
特に用事がない限り正社員の方々が来ることがなかったので、勉強に没頭することが可能でした。
なお、時折、私が働いていたフロアで全体会議が開かれていましたが、派遣社員の私には関係ない内容ばかりでした。
ですから、会議資料を脇に置きながら参考書で勉強していたり、裏紙に暗記すべき用語を書き出して暗記タイムに使っていたりもしていました。
一番記憶に残っているヒマな時間は、土曜勤務の日です。土曜は有給消化に充てるためだそうで、ほとんどの社員は休んでいました。
ただ私はその時点で有給をもらえなかったので、やるべき仕事がなくても出勤する必要がありました。
しかし、いざ出勤してもやるべき仕事がまったくない状態で・・他の社員さんもいないことをいいことに、堂々と資格の課題レポートを仕上げていました。
もはやここまでくると、仕事をしに来ているんだか、自習しに来ているんだか分からなくなりました
ちなみに試験は正月明けにあったのですが、そのほぼ1か月前は仕事の合間に試験勉強して無事に合格することができました
元々合格したら資格を活かした職場への転職を考えていたので、産休の社員さんの復帰を待たず、次の更新タイミングで派遣期間を満了という事で退社しました。
      (楽な派遣の仕事の体験談 30代女性)

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