試験監督バイトのメリットとデメリット

私は某大手塾の試験監督アルバイトをときどきやっています。試験監督の仕事内容は次のようなものです。
試験監督として働く場は、その塾で開催される小中高校生の模試です。
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私たち試験監督のアルバイトスタッフは、まず生徒さんに問題用紙解答用紙を配布します。
配り終えたら注意事項を述べて試験の時間がスタート、あとは生徒が不正を行ったりしないか見張るわけです。
そして試験が終われば解答用紙を回収し、枚数等を確認。社員さんに提出するといった一連の作業を行います。
試験中に、たまに生徒から問題について質問されることもあります。しかし、心配はいりません。各教室についている内線用の電話で社員さんを呼べば大丈夫だからです。社員さんが生徒さんからの質問に対応してくださるのです。他に困ったことがあっても基本的には社員さんに連絡して対応してもらえばいいので、本当に楽です。
なお試験監督のアルバイトをする前にはしっかり研修があり、自分たちでもある程度対応できるよう細かいマニュアルも渡されたので安心でした。そのマニュアルはとても詳しいうえにわかりやすかったです。例えば、「試験○○分前に~をし。○分前に生徒を着席させ、○分前に生徒に注意事項を述べ、○分前に問題用紙および解答用紙を配布」といったように本当に細かく書いてあるのです。試験前にすべき注意事項の内容も丁寧に書かれているので安心でした。
塾の試験監督アルバイトは少し慣れてしまえば、極めて簡単で楽な仕事です。とりわけ試験中は、特にやることはありません。暇でメリットがたくさんあるアルバイトとはまさにこの仕事のことだと、今までやってきた様々な仕事と比較しても思います。
ただ、塾での試験監督アルバイトにはデメリットもいくつかあるのは事実です。まず1つめのデメリットは「暇すぎる」ということです。もちろんのことながら本やスマホは持込みできませんし、生徒の見回りをして1時間ほど時間をつぶさなければならないのは人によっては苦痛かもしれません。ボーっとして時間をつぶせる人におススメですね。
デメリットの2つめは「立ちっぱなしだということ」です。普段から立ち仕事に慣れている方なら問題ないと思いますが、そうでない方だと慣れるまで少しだけしんどいかもしれません。
3つ目のデメリットは、最初に本社に登録および研修に行く必要があることです。塾によって違いがあるかもしれませんが、私のアルバイト先の塾では、アルバイトを開始する前に遠い本社まで研修に出向かねばなりませんでした。本社から離れたところにお住まいの方にとっては面倒ですし交通費も出なかった点もデメリットだなと思いました。しかし実際に試験監督のアルバイトを始めてしまうと、メリットが多く確実に楽なアルバイトだと思います。私的にはかなりお勧めのアルバイトの一つです。
                                   (10代女性)

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