配達が少ない配送会社の仕事がとても楽

私はかつて楽な派遣の仕事をしたことがあります。私が派遣されたのは、ある配送業者でした。その配送会社で私に課せられた仕事は、食料品や肥料などお客様宅へ配送するというものです。
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配送の仕事といえば、忙しくて体力的にも大変なイメージを持たれがちですが、私が派遣された配送会社は、あまり依頼がこない会社でした。ですから、いざ勤務時間がスタートしても、何もやることがなく、待機することが多かったです。
待機時間があまりに長く、そのためかえって待ちくたびれて疲れるほど・・。連続して配送の依頼があるときは少々忙しく昼休みがつぶれてしまったこともありましたが、そういったケースはごくごく稀でした。
困ったのは、暇でやることがないとはいえ、ボーとしているわけにはなかなかいかないこと。なぜなら、暇を持て余していると見えると、印象も悪くさぼっていると思われてしまいかねないからです。
結局、暇で何もやることがない時間帯も、適度に動いていましたね。例えば、車の清掃をしたり書類の整理をしたり・・それらはやる必要はないわけですが・・ただ・・最初のうちは「楽だあなあ」と思っていたものの、毎日その楽で暇な時間がつづくと、だんだんその派遣先での仕事も詰まらなく感じてきました。
人に見られる以上、気が休まるかというと、そうでない場面もありました。ただ、肉体的には正しく楽な仕事でした。配送する荷物も大きな荷物がなかった点もよかったですね。しかも、1日に配送する件数も数件で終わることが多く、本当に楽でした。
ただ、配送に行っているほうが楽であるように感じていました。というのは、配送の帰りにコンビニなど寄って帰るとそれだけで時間が過ぎてしまうわけですし。遠い所の配達先があたるとさらに楽になっていました。行きと帰りでかなりの時間をドライブ気分で消費していました。しかも、配送の件数などにノルマがあるわけでもなく気分的にも楽でしたね。
一度住所を覚えておくと配達はどんどん楽になっていきます。速く廻れるようになってしまえば、さらに自由時間が増えるということですので・・
なお、この派遣の仕事は、待機中の時間も時給は出ていました。ですから、配送をしているときも待機をしているときも楽にお金を稼げるおいしい仕事でした。
                              (40代男性)

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