雇われ占い師のアルバイト経験談

私は、以前、雇われ占い師のアルバイトをしていたことがあります。大阪から滋賀県まで、毎週金曜日だけ行って占い師をするという楽なアルバイトでした。
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私はもともと占いの経験があり、仕事自体には不安はなかったのですが、遠方なので通勤が大変かな?と思ってました。ただ、乗り換えがなく電車一本で行くことができたので電車の中で寝ることができ、体力的にもラクでした。
仕事場に到着したら、店を開けてお客さまを待ちます。お客さまがいらっしゃったり、丁寧に占いをして30分2000円、延長15分につき1000円の鑑定料をいただきます。いらっしゃる人の悩みは様々ですが、皆さん共通していることがありました。それは、アドバイスを欲しいと思っている反面、自分でもう決めていることを後押しして欲しいという人が多いことです。
「どうしたらいいですか?」と質問されるものの、実際のところ、もう既にご本人は自分で答えを持っていらっしゃるんですね。それを自信を持って行動に移せるようにアドバイスをして欲しいんです。
占いは確実に当たるという確証はないわけですが、カウンセリングと同じで話を聞いて答えをあげると喜んで帰っていかれる方がほとんどでした。
あとは占い師との相性もあると思います。仮に占いが当たっていても感じの悪い嫌な占い師の人もいます。余程、霊感やらがありズバリ当たってるなら行こうかと思う人もいるでしょうが、基本的に余程じゃない限り行かないと思います。
占いに来るお客さまは、自分の悩みがいっぱいで聞いてもらおう、あれを聞こうこれを聞こうとやって来ます。ただ、もし占い師が相手の話を聴かずに、一方的に自分の意見ばかり言って挙句の果てに説教までしたら、相手は来なくなっててしまうものです。
初めていらっしゃるお客さまは、緊張して「この人何を言うかな?当たるんかな?」など不安に思って入ってきます。値段がそのアドバイスに見合う金額か考えてる人もいるでしょう。ですから、私の場合、まずはこちらの話をせず、初めは相手の話を聴くことに徹して、相手の不安がほぐれたと思えば話をし始めるようにしていました。
人は心を開いたら、ペラペラ喋るものです。頑固者みたいなおじさんでも最初無口でムッとしてても、笑顔で喋り自分の悩みをさらけ出して悩みを捨てて行きます。占い師は、例えるならば、悩みのゴミ箱みたいなものだと私は考えています。溜まった悩みをすいとる仕事かな?と思ってます。
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私がアルバイトをしていたその占い店は昼すぎから営業をしていましたが、連日予約で最後までいっぱいでした。だから仕事をこなすだけで疲れてしまい、終われば電車で寝て帰ってくるというバイトでした。ただそれなりにアルバイト料は良かったですし、何より私自身が占いそのものが好きなので、楽なアルバイトだと感じました。
 (楽なアルバイトの体験談 40代女性)

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