給料は我慢料と称されることもあります。キツイ仕事に耐えて苦労してこそお金をもらえるものだという考え方です。しかし、現実社会においては、暇でラクなのに日給が高いアルバイトもあったりするものです。 スポンサーリンク

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電気屋さんでの楽ちん年末バイト

以前、電気屋さんで、年末のアルバイトをしたことがあります。電気屋さん直接の採用ではなくて、派遣会社を通して説明員としての採用でした。
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年末となると、世間では多くの人が大掃除をします。その際に電球を新しく交換する人も多いということで、年末限定で、電球説明員の募集があったのです。
説明員とは言っても、私は電気のことは全く無知でした。ただ、初心者でもOKというアルバイトだったので応募。無事に採用となった後は、事前にメーカーの支社で電球に関する研修を受けて、店頭で勤務する流れになりました。
研修では電球説明員バイトに採用された人々が30人くらい来ていました。会議室で数時間、電球についての知識を学ぶ勉強会を受けました。そこで勉強したことを元に、私たちはそれぞれ派遣された電気屋さんに勤務することになったわけです。
私は年末の5日間のみの勤務でした。派遣されたのは、家から少し電車に乗っていったところにある電気屋さんでした。
その電気屋さんは、少し田舎にあるということもあり、お客さんの数がそう多くないだろうなと想像していました。実際にアルバイトが始まって店頭に立ってみると、予想以上にお客さんは少なく、まばらにしか来ませんでした。
仮にお店にお客さんが来ても、電灯コーナーに来られる人はほとんどいませんでした。来られる方はいても、大抵は買う商品はあらかじめ決めているようで、迷うこともなくその商品を手に取って行かれる人ばかりでした。
もし知らない専門知識を聞かれたらどうしよう・・・・?なんて不安に思っていたわけですが、そんな感じでしたから、精神的にも楽でした。私はなんせ電球の勉強しかしていないので・・
電気屋の社員さんたちもそれを知っていて、私には、数メートルしかない電球コーナーの間だけをウロウロするだけでOKと指示してくれました。迷っているお客さんを見かけたらもちろん声をかけたりせねばなりませんでしたが、それ以外はやることがなく基本的にとても暇でしたね。
また、商品の補充をするようにも言われていましたが、ほとんど商品を買う人もいない店だったので、補充のしようもなく、ずっと立っていました。
そうそう、隣の電池コーナーに来たお客さんに声をかけられて困ったことは1度だけありました。そのお客さんからは電池についての専門知識を尋ねられ答えられませんでした。なんせ、私には電池に関する知識は皆無でしたので・・その時は、すぐに他の人を呼んできましたが、お客さんには「電気屋のくせにそんなことも知らないのか!?」と叱られました。
まあそういったことも1度だけあったわけですが、その出来事を除くと、本当に穏やかで暇な時間が延々と過ぎていったのでした。結局、その電気屋さんでの勤務(5日間)は無事に終了。その後、違う電気屋さんでの2日間の仕事も入りました。
2日間勤務した電気屋さんは、はじめて行った電気屋さんよりは賑わっているお店で、お客さんも多かったです。しかし、電球コーナーにいて、何かを尋ねられたことはほとんどありませんでしたね。というのは、電球を買いに来るお客さんの多くは、前に使っていた電球を持ってこられていて、同じ商品を買えばいいだけなので、あまり迷うということがなかったようです。
私はそのときは、あまりに暇なので商品の補充をしていましたが、それも簡単な作業でしたし、すぐに終わってしまいました。ですから、ほとんど立っているだけの暇で楽ちんなバイトでしたね。
                                  (30代女性)

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