楽で割も良い心理学実験バイト!

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世の中には様々な種類のアルバイトがありますが、中でも私が「これは楽だ!」と感じたのは、大学の実験アルバイトです。参加条件は、大学生限定であることが多いですが、もしあなたが割と大きな大学に通っている学生ならば、きっとどこかで募集が出ているはず。
大学の実験アルバイトといっても、いろいろ種類がありますが、そのなかでおススメは、なんといっても心理学実験のアルバイトです。これをおすすめしたい理由は主に以下の2つがあります。
1.コンスタントに募集が出ている場合が多い
2.日給の割が良い
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1点目の、「コンスタントに募集が出ている」というのは、実験アシスタントのアルバイトは、なかなか募集を見つける機会が少ないというのがあります。
実験によっては、○○学部○○学科のみといった募集も少なくありません。
その点、心理学実験のアルバイトは実験を行う側ではなく、被験者としての参加ですので、心理学系学部以外の学生にも、広く門戸が開かれています。
また、心理学実験は、その研究の性質上、多くのサンプルをとる必要があるケースが多く、1回の実験でかなり多くの被験者を募集することが多いです。ですから、大学内の掲示板などを探せば割と容易に募集を見つけて実験アルバイトにありつけることができるのです。「えー、そんな募集見たことないよ」という方は、一度文学部や心理学科に問い合わせてみてはいかがでしょうか。大学によっては、一度登録すれば継続的に仕事を紹介してくれる場合もあるのでおいしいですよ!
大学の心理学実験アルバイトをおすすめしたい理由の2点目「楽なのに割が非常に良い」ですが、これがなんといっても大きな魅力です。ちなみに私の通っている大学では、時給はだいたい1000円から1500円程度あります。しかも、実験の内容によっては待ち時間が大量に発生することもあるのですが、その時間も時給を出してくれることもあります。待ち時間は読書をするなど基本的に自分の好きなことをやっていていいので本当に楽です。
気になる心理学実験の内容ですが、これまた本当に楽なものが多いです。例えば、アンケートに答えたりするだけの簡単なものです。アルバイトといえば、よくある単発のイベントスタッフのように朝から晩まで重たいものを運んでクタクタになるなんてことは絶対にありません。なお、それだけ楽な大学の心理学実験は、大学によっては時給がさらに上がる場合もあるそうです。友人の通っている大学では、時給は2000円から3000円にもなるのだとか・・・うらやましい・・・
なお、大学内では、実験アルバイトだけではなく、イベントや講演会などが開かれるときにもそのスタッフ要員としてアルバイトが募集されるときもあります。その仕事内容はさまざまですが、どれも勤務時間に比べて実働時間が短く、とっても楽なものばかりでした。
日雇い、単発のバイトといえば体力的にも精神的にもキツイ仕事しかないと思っているそこの学生さん、ぜひ一度、あなたの大学での実験アルバイトの募集をチェックしてみてください!
                             (20代男性)

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