24時間の交通量調査バイトは楽なバイト

大学生の時に 色々なアルバイト経験しました。その中で、一番楽に稼げたと思った楽なアルバイトは、24時間の「交通量調査」のアルバイトでした。
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交通量調査とは 道路の新設や補修などに備えて、指定された道路にどれぐらいの車が通っているかどうかを把握するための調査です。「楽なアルバイト」の代表的なバイトの一つとして大学生にも人気の高いアルバイトです。
私はアルバイト求人サイト「学生のバイトなら【アルバイトEX】」で求人をたまたま見つけて、交通量調査をやってみることにしました。交通量調査バイトは常に仕事があるわけではなく、1か月に1回か2回ほど調査会社や派遣会社が短期バイトとして求人募集しています。応募には履歴書すら不要で、採用は早い者勝ちという感じです。
交通量調査バイトには12時間調査と24時間調査の2種類があります。いずれも割りが良いことには変わりませんが、短期間にがっつり稼ぎたい人は24時間調査がおススメです。それはまとまった時間で働けるということと、アルバイト料は交通費込となるからです。12時間調査の場合、朝の7時から夕方の夜の7時までがその勤務時間となります。一方の24時間調査の場合、そこからさらに12時間、つまり深夜も継続して調査を行うということなります。
私は何度か24時間の交通量調査バイトを経験しましたが、日給は交通費込みで17000円~22000円ほどもらっていました。この幅は、調査地点への遠さ、実施する季節、主宰する調査会社などによって異なってきます。24時間というのは長いなあと思われる方が多いと思いますが、交代で休憩をとっていくのでひとりが調査にあたる実働時間は16時間です。そこあら時給に直したら1000円以上になるのでいずれにしてもなかなか高額な日給といえると思います。
これほど高い日給を貰える仕事ですから、さぞかしキツイ労働が待ち構えていると思いきや、それがあまりにラクちんなのです。厳密に言うと、睡魔と戦うのははっきりいってきついですが、仕事自体は誰にでもできるような簡単な仕事なのです。
交通量調査バイトの仕事内容は、簡単に言うと、目の前を通過する車の台数を数えて記録していくというものです。専用のカウンターをカチカチ押しながら、バス、トラック、乗用車、バイクなどに分類しながらカウントしていきます。そして1時間経過したら記録用紙にその数値を記録します。
立ち仕事なら足腰がしんどくなるでしょうが、交通量調査バイトの場合、椅子に座っての仕事なので体力的にも楽なアルバイトなのです。また、ひとりで作業をするだけに、人間関係が楽です。誰かとコミュニケーションをとるとしたら、他の調査員と交代するときと、現場監督が巡回してきたときくらいのものです。あとはごく稀に通行人が話しかけてくるケースもあります。
もちろん居眠りをしたり時間を守らなかったりはNGですが、真面目にやっていれば問題は起きようがありません。鼻歌を歌いながら記録用紙に記入しようが、考え事をしながらカウンターを押そうが自由です。
24時間の交通量調査の場合、一番の大敵は睡魔です。深夜となるとよほど大きな国道でなければ、車の往来もほとんどなくなります。ですから、眠さはMAXに達します。また、もし季節が秋や冬ならば、深夜はかなりの寒さになるので防寒具を身につけても寒さが辛いというケースも想定されます。ただ、仕事自体は、椅子に座ってほんのときどき車が通ればカウンターをカチカチ押すだけ。作業としては日中よりも仕事はさらにラクになります。
日が昇り朝7時になれば24時間の交通量調査バイトは終了です。椅子やカウンターなど機材一式を片付けたあと、現場監督よりアルバイト料が支給されます。拘束時間が長いだけに、睡魔や寒さ、暇すぎるゆえの辛さといったものはありますが、その高い日給からするとあまりにも割がよい楽なアルバイトではないかと思います。ちなみに、私は大学時代入っていたサークルのコンパやらゼミ旅行やらで金欠になったとき、交通量調査バイトにだいぶ助けてもらっていました。
とはいえ、交通量調査バイトはこれだけ割が良くて楽なアルバイトなだけに、募集があっても仕事にありつけないケースも多々ありました。求人が出た日に応募電話をしても、定員に達して既に募集が終了しているみたいなことも少なくなかったのです。「楽なアルバイト」をみんな求めているわけなのです。ですから、私はいくつものアルバイト求人誌の求人情報を横断して閲覧できる求人サイト「学生のバイトなら【アルバイトEX】」に登録して、毎日のようにチェックしていました。そして、交通量調査の新規求人情報が出たとき、日程や勤務場所など軽く確認したあと、直ぐに応募していました。そうすることで仕事にありつける確率は高まりました。
   (楽なアルバイトの体験談 20代男性)

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