プロ野球くじ導入に全体的に賛成である理由(40代男性)


先日、プロ野球機構(NPB)と12球団が、スポーツ振興くじ(プロ野球くじ)導入の検討に入ったことが一斉に報じられました。早ければ2019年にも実施が始まる可能性があるそうです

私は現在40代の男性です。野球好きで、大学生のときに球場でアルバイトをしていたこともあって、プロ野球くじの話題がニュースになったとき、お!っと思いました。

私はプロ野球くじの導入について、全体としては賛成です。

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理由は、プロ野球の衰退に、歯止めをかけられるかもしれないと思うからです。

近年、プロ野球の人気はかげっているという実態があると思います。人気を誇る巨人戦でも、野球中継が時々しかなかったりします。

野球中継が減ったのは、放送しても視聴率があまり取れないからです。それだけ国民のプロ野球への関心低下といいますか、プロ野球離れは進んでいるということが言えると思います。

その原因は、スターが少ないことなどいろいろ語られていますが、インターネットの発達によって、プロ野球よりも楽しめる娯楽がいろいろできたからだと私は思っています。

インターネットがない時代は、スポーツではプロ野球が圧倒的に人気で、プロ野球に関する話題が日常にあふれていました。学生時代は毎日のように注目していた試合の勝敗や個人の記録など友達と話していたものです。

テレビでプロ野球中継を観るのも楽しみでした。中継を見れないときは、深夜に放送されるスポーツ番組で 試合の勝敗を固唾をのんで観ていたものです。

また、試合を現地に観に行った友人から公衆電話から電話がかかってきて、試合の結果や各選手の活躍ぶりを知らされたときにも興奮して聞いていたものです。

ただ、そんな楽しみは今の時代には、ほぼなくなったといっても過言ではないと思います。今の時代、スマホで検索したら試合の結果などすぐにわかってしまうからです。珍しいプレーがあっても、動画がすぐにアップされますし。簡単にわかりすぎて逆につまらなくなったといいますか・・

何を言いたいのかというと、、試合の勝敗や個人の記録のように、「過去に起きること」「現在起きていること」を伝えるだけでは、視聴者を引き付けることはできない時代になったということです。

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それは日ハムに入団した清宮君が高卒一年目で活躍しようが、中日に移籍した松坂選手が復活しようがそう変えられることではないと思います。このままではプロ野球の衰退はますます進んでいくことでしょう。

そういう意味で、プロ野球くじの導入は、一つの打開策であると思います。なぜなら「未来に起きること」という新たな視点が加わるからです。庶民の娯楽がひとつ増える面でも、日常の話題になりやすいという点でもメリットがいろいろあると思います。

スポーツくじといえば、Jリーグのサッカーくじができたときも賛否両論ありましたが、大きなトラブルもなく、サッカー人気にも貢献していると思います。

収益面でもサッカーくじは2016年は1100億円ほどの収益があり、スポーツ関連事業の助成にも貢献しているのだとか。プロ野球ならもっとたくさんのお金を生んで経済活性につながるような気がします。

ただ、野球はサッカー以上に、個人のプレーが試合の勝敗を左右するだけに、野球賭博がらみの八百長が行われるのではないか?という懸念もあるかと思います。

その点、私も気にはなるところです。ただ、プロ野球くじは、コンピューターがランダムで選ぶ方式(購入者が自分で試合の勝敗を選べない非予想方式)を想定しているそうです。

不透明な資金の流れがないかなど、しっかりと監視する体制づくりをしたら、デメリットはほぼないのではないでしょうか。

いずれにしても、プロ野球の人気がまた復活することを願うばかりです。

以上、プロ野球くじに関しての個人的な意見でした。

(プロ野球くじについて 40代男性)

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