結婚・出産を経て看護師からテレフォンアポインターに転職(40代女性)


看護師の仕事に戻ろうかと最初は思っていたのですが、せっかくならば違う分野の仕事も行ってみたいなという風に思いました。そんな私が選んだのはテレフォンアポインターの仕事です。

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どうしてテレフォンアポインターの仕事やってみたいと思ったかというと、元々電話で人と喋るのが好きだったというのと、あまり体に負担がないと感じたからです。

私は人材紹介会社を活用して転職活動進めました。人材紹介会社はこちらが希望する条件が働きたい仕事の内容を伝えておくと、先方でで求人情報を探してこちらに提案してくれるシステムになっています。

最初のうちはハローワークにも通っていたのですがするのが雰囲気がちょっと苦手だなと思っていたので、途中からは人材紹介会社のみにしました。登録も使用料も無料ですし、気軽に登録することができました。

人材紹介会社に登録するにはまずはWEBから仮登録します、すると連絡があり、登録会に足を運ぶことになります。登録会では 所定の用紙に自身のスキルや今後やってみたい仕事のことなどを記入して、その後担当者と面談。

私の場合、登録会の日に早速、「このような求人があるんですけれどもどうでしょうか?」という形で求人を提案してくれました。

その一つがテレフォンアポインターの仕事でした。残業もなく子育てにも理解がある会社というのが心に響きました。また給料面でも看護師時代より劣るものの、家計の足しにするには十分すぎる金額でした。

履歴書と職歴書を先方に郵送して、面接の段取りを含んでもらいました。面接では、人材紹介会社からの紹介ということもあり既に私の情報は先方がある程度把握していたような感じでした。あまりあれこれ聞かれないうちに面接も終了し翌日、採用が告げられました。

人材紹介会社に登録してからだいたい2週間ほどで転職先が決まってしまいました。テレフォンアポインターの仕事自体、そんなに人気の職種とも言えるわけでもないので、そういった面もあるのかもしれません。

ただ私としては1日も早く働きたいと思っていたのでとてもありがたいことでした。

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入社してからは2週間ほどの研修があり、マニュアルをもとに応対の訓練を受けました。もちろんその研修期間中も給料が発生しました。

私が選んだテレフォンアポインターの仕事は受信業務専門で、お客様から電話がかかってきた時それに対応するというものでした。おもちゃメーカーの窓口ということで、電話の主は小学生またはその ご父兄という感じでした。

もし家電製品などのテレフォンアポインターならばいろんなクレームが入って大変かもしれません。しかし商品がおもちゃということもあり、怒鳴り散らしてくるような主はいませんでした。

最初のうちは商品に関する知識が少ないので対応しきれない点もあったのですが、その時は、上司がすぐ電話に代わってくれるような体制になっていましたので安心でした。

あと、人材紹介会社の肩がおっしゃっていた通り、子育てに理解のある会社というのもよかったです。例えば子供が風邪を引いていて学校休んでいるですとか、授業参観や運動会があるといった時など、「子供さんを喜ばせてあげてくださいね」という風な感じで快く休ませてくれました。

またそういう会社の方針は各社員にも浸透していて、用事があって休む日に誰かに嫌味を言われるようなこともありませんでした。「子供さんを大事に」、「良い思い出できたらいいね」という風に同僚達も応援してくれる空気感がありました。

主婦になるとどうしても転職に引け目を感じがちです。マタハラという言葉があるように、出産や子育てをしている人が、会社の士気を下げると差別にあう会社もなかにはあるようです。

しかし一方で育児や子育てに理解のある会社もあるものです。そういったことを考えたとき、主婦の方で転職を考えている人は勤務地や給料面だけではなく、育児・子育てに関する会社の方針も重視されたら良いのではないかと思います。

(転職の体験談 40代女性)

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