ハローワークを活用し編集プロダクションから結婚式場運営会社への転職(20代女性)

私は 専門学校卒業してから雑誌を作る編集プロダクションに入社しました。編集プロダクションでは主に写真の加工やライターさんのマネジメントなどを担当していました。しかしあまりにも休みが少なく残業が多い仕事で体を壊してしまいました。

編集プロダクションを退社したとはしばらくフリーターとして短期バイトをいろいろとやっていました。例えばカウント調査、選挙バイト、倉庫内作業など頭をあまり使わなくていいアルバイトをしていました。

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しかし、20代も終わりにさしかかってくるとフリーターであることを周囲から色々と言われるようになります。田舎に帰省して親戚たちが集まるまでは、「まだ仕事見つからないのか?」「いつまでぶらぶらしてるんだ?」 みたいに口々に説教されました。

そんなことからも転職活動を本格的に始めました。特に希望する職種はなかったのですが休みがしっかりと取れて給料が安定している仕事はいいなと考えていました。

そんな中、いろいろアルバイトをしていた時に、 カメラマンさんがよく出入りしていたの思い出しました。そうだ結婚式場のカメラマンはどうだろう!?と思いました。というのは結婚式が催されるのはだいたい土曜日曜祝日に限定されているからです。

また友人の結婚式をいくつか出席して感動したことから、これを仕事としたら素晴らしいだろうなという風に思いました。

ハローワークに求人を探してみると、たまたま地元の結婚式場で社員を募集してることがわかりました。早速、履歴書・職歴書を用意して、ハローワークの方に面接の日和を取り付けてもらいました。

それから約2週間後私はその結婚式場を運営する会社に入社していました。正社員ですから、どちらかと言うと裏でスタッフのマネジメントをするという役割が求められました。結婚式の撮影は私など社員も一部を担当しますが、大体は他部署との連絡や、スタッフたちをどのようなスケジュールで配置させるかなどを決める役割を担当しました。

結婚式というのは段取りが非常に細く決まっており、分単位のスケジュールでいろいろな人材が動きます。その時間管理を正確にこなしていくというのも社員に求められる仕事でした。

新郎新婦にとって結婚式は人生に1度だけですからその都度、緊張感をもって仕事に取り組む必要がありました。

ただ、いざ結婚式が終わり平日となると、アルバイトスタッフ達と冗談を言いながらのんびりと仕事を進められる雰囲気でした。

そして土日の結婚式に備えて金曜日からはまた張り詰めた空気になるわけです。

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編集プロダクションにいた時は常に忙しいという感じでしたが結婚式場の運営会社に転職後は、週末のみ忙しいという感じになりました。

ですから平日にしっかりと休暇をとることができました。また忙しい日にしても、その施設で結婚式を挙げる組の数は 限度がありますから、残業は基本的にはありませんでした。

結果的に私は転職してよかったという風に思ってます。

一見すると畑違いの仕事への転職に見えるかもしれませんけれども、編集プロダクションと結婚式場の仕事は結構共通点があることもわかってきました。

例えば人をマネジメントすること、スケジュールに沿って物事を正確に進めていくという点などです。

ですから転職したからといって、一からスタートするというわけではなく、前職で培ったスキルは経験を活かしてまた新たなステージを築き上げていく感じがしました。

なお、私の場合、転職活動にハローワークを活用しましたが、それには理由があります。

それはハローワークは、地元の企業に強いからです。というのは民間の求人情報サイトに掲載する場合、基本的に企業は掲載料を支払わねばなりません。それに対してハローワークは掲載料がかかりません。

それだけに掲載料をかけたくない企業もどんどんハローワークに求人を載せるということになるのです。

そのためか、ハローワークで求人を探していると、結構掘り出し物的なおもしろい求人が見つかったりしたものです

(転職の体験談 20代女性)

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