音声の文字起こしバイトは楽そうで意外ときつかった?(40代女性)

私は音声の文字起こし作業を行うアルバイトをやっていました。

子育てがひと段落して、自宅でもできるような簡単なアルバイトはないかな?と思いアルバイト求人サイトを眺めていました。

そこでたまたま見つけたのが、音声データの文字起こし入力バイトでした。

私はパソコンで文字を打ち込むのが割と早かったりしますので、これなら余裕でできると思いました。

しかし、これが意外ときついアルバイトだったのです。

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音声の文字起こしバイトの段取りとしては大体こんな感じです

①業者さんから音源がPCに送信されてくる

②音源をパソコンで再生し、ひたすら文字起こし

③何度か聴きなおして入力ミスがないかチェック

④業者さんに文字起こしをしたデータをワードファイルで送信

まあいってみれば、音源を聴いてそれをパソコンで文字打ちするだけの単純な仕事です。

しかし、これがなんでもないようで本当にきつかったです。どうしてそう思ったのかというと、理由は3つあります。

ひとつめの理由は、早口の人の音源なら膨大な文字数になるということです。30分くらいの音源の文字起こしでも数時間かけてようやく打ち終わるということがしばしば。

1時間半の講演の文字起こしをしたときは、腱鞘炎になりました。

2つめの理由は、何度も聴きなおさないといけないところがあるという点です。

ハキハキとしゃべる人の音源ばかりならいいのですが、ほとんどは、雑音交じりの中で何と言っているのか分からない部分が散在する音源でした。

何度も何度も聴きなおしする作業を行うわけですが、、とにかくストレスが溜まる作業でした。

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3つ目の理由は、「単価が安い」ということです。30分の音源で2000円ほどの金額をもらえたのですが、はっきりいって割に遭いませんでした。

もちろん熟練度にもよりますが、私の場合、30分の音源の文字起こしを完成させるまでに4時間ほどかかっていました。

時給換算すると500円となってしまいます。在宅でできるバイトなので、まあ仕方ないと言えばそうなのですが、がんばってもなかなかお金にならないアルバイトだなと感じたものです。

音声の文字起こしバイトは一見するととても楽そうです。しかし実際にやってみた感想としては、割に合わないというものでした。

ただ、良かった点としては、いろんな知識が身についたという点でしょうか。

私の場合、学者や政治家の講演の音源の文字起こしを主にしていたのですが、文字打ちしている間に良い勉強になりました。

何度も何度も音源を聴くわけですから嫌でも頭に入ってきます。そんな意味では、良いアルバイトだと言えるかもしれません。

  (楽そうで意外ときつかったアルバイト体験談 40代女性)

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