私がメーカーの仕事を辞めた理由・平成生まれの若者の考え方の特徴について(20代男性)


厚生労働省の資料によると、大学の新卒者の3人に1人が3年以内に退職するといわれています。

私の場合もそうで、大学4年生のときに苦労して内定をゲットした会社を半年足らずでで辞めてしまいました。

スポンサーリンク



辞めたことを親に報告すると「この根性なしが!」と叱られました

私の場合どうして新卒で入った会社を半年で辞めたのかというと、直属の上司との人間関係が最悪だったからです。

給料面や福利厚生に関しては申し分ありませんでした。

メーカーで営業職をしていたのですが、その直属の上司からは細かいところをあら捜しされては叱られてばかりいました。ノルマを達成できなかったときは、胸倉を捕まれて皆の前で怒鳴り散らされたことも何度もあります。

その上司の上司に相談したこともあったのですが、「あいつは新人に厳しいからな。でも気にすんな」と相手にされませんでした。

20年くらい同じ会社で働いているその直属の上司からすると、新人の働きぶりには目が余るものがあったに違いありません。

厳しく鍛えて早く一人前になってほしいという気持ちがあったのかもしれません。

ただ、私からすると、とんだ迷惑でした。

毎日のように怒鳴られ皆の前で恥をかかされてまでその会社にしがみつく理由を私は見出せませんでした。

耐えることで得るものもあるのかもしれませんが、私の場合、仕事を極めたいですとか自分を高めたいという気持ちはあまり持ち合わせていませんでした。

生きていくために最低限のお金をもらえれば、あとは友達と遊んだり趣味を充実させたいという気持ちが強かったのです。

こんな毎日がこれから定年まで続くのか・・?と思うと、私の判断は「辞める」という選択肢以外は考えられませんでした。

会社のネームバリューや給料さえ気にしなければ、平和な毎日を送りながらサラリーマン生活を送れる会社など星の数ほどあるわけですし。

そんな理由から私は新卒で入社した会社を半年弱で辞めました。辞めたい意思を上司に伝えたところ引き留められることもなく退社まで(陰であることないこと噂を流されるなど)徹底的にいじめられました。

今から考えてみると、自分の直感を大切にして辞めて良かったと思います。辞めた後は気持ちがすっきりして風景が輝いて見えました。

スポンサーリンク



ちなみに大学時代の友人のなかで辞めた人々たちから理由を聞いてみると、理由は似たり寄ったりでした。

共通することは皆「会社は二の次」という考えを持っていたということです。

そこあたり、全員がそうとは思いませんが平成生まれの若者たちの考え方の特徴だといえるかもしれないなと思いました。

一方、昭和生まれの方々は、根性を重視する傾向があるように感じます。少々辛いことがあっても、歯を食いしばって働き続けること。そこに美学を持っておられるようなきがします。

また、チームプレーを大切にして会社を一人辞めることで周囲に迷惑がかかるのではないか?ということを気にされる方が多いようにも思います。

それに対して平成生まれは、自分本位で、粘りがなく飽きっぽいということがいえるかもしれません。

ただ、その分、価値観が多様で優れた個性を持っている人も多いというのも平成生まれの若者の特徴といえるかもしれません。また、フリーランスとして会社に頼らない生き方を
している知り合いも結構います。

ちなみに私は現在はIT企業で私は働いています。今のところ1年半ほど継続して勤めています。こちらでも平成生まれの若者を中心に、会社の出入りが多いですね。なかには半日で退職したという猛者もいました(笑)

  (正社員 20代男性)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ

関連コンテンツ&スポンサーリンク



スポンサーリンク