高校野球地方大会でスコアをつける短期バイトの体験談(高校野球関連バイトの体験談 20代女性)


私は大学生のとき、高校野球のスコアラーバイトをやったことがあります。地方の高校野球予選大会にて試合を観戦しながらスコアをつけていくというのがその仕事内容です。

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私は高校時代にある甲子園常連校で野球部マネージャーをやっていて、野球のスコアをつける作業に慣れていたということもあり採用されました。

出勤したらバックネット裏にある一室で作業準備にとりかかります。クーラーが効いた一室には椅子と机も用意されていて快適な空間。まさに特等席で試合が間近に見える最高のポジションでした。FAXのスイッチを入れて起動するかをチェックして試合時間が近づいてくるのを待ちます。試合の先攻後攻、スタメンが表示されたら記録用紙に書き込んでいきます。

そして試合が始まったら一球一球しっかり見ながらスコアをひたすら記録していきます。点が入ったとき、ホームランが出たとき、選手交代があったときなどもしっかり記録。ミスは許されない仕事なので緊張感こそありましたが興奮のほうが大きかったですね。

なお、スコアのつけ方に関しては、記号など統一した記録のルールがありました。私が高校時代に野球部マネージャーをしていたときに付けていた方法とは少し違っていました。ですから、そのマニュアルを参照しながらの作業だったので、最初のうちは慣れるまで少し時間がかかりました。

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試合が終了するとFAX送信を行います。集計作業を行ってから大会本部へ。大会本部では公式スコアラー、高野連スコアラーと合流。彼らも同時並行で記録をとっているので、集計結果をもとにスコアに違いがないかを最終確認。間違いがなければ新聞社に最終報告のFAXを送信してその試合の仕事はひとまず完了です。

この高校野球地方大会のスコアラーバイトでは、昼ご飯として毎回お弁当が支給されていました。日替わりで内容が違っていて毎回楽しみでしたね。試合中は食べる暇がありませんから、試合と試合の合間に急いで食べるという感じでした。

給料は時給制で後日振り込みでした。決して高時給というわけではありませんでしたが、高校野球ファンの私にとっては金額など気にもなりませんでした。たとえ無償でもお金を払ってでもやりたいと思うほどやりがいのあるアルバイトでした。甲子園という目標を掲げて全力でプレーする高校球児たちの姿を観れるだけで大満足でした。

 (高校野球関連バイトの体験談 20代女性)

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