転職活動をしていた私が、深夜工場での派遣バイトを気に入っていた理由(30代男性)


私は現在は都内でサラリーマンをしています。数年前まではフリーターで転職活動をしながらアルバイト生活を送っていました。そのフリーターの日々のなかで一番楽に稼げたと感じるのは、深夜工場での派遣バイトです。

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現場は24時間稼働している湾岸地域にある工場でした。交代制で、早番、遅番、夜勤の3勤務体系があり、私が選んだのは夜勤でした。

工場でのアルバイトは単純作業ばかりです。私はベルトコンベアーに流れてくる部品の検品を主に担当していました。特に研修はなく、現場に行ったら工場責任者が作業方法を教えてくれてすぐに慣れました。

作業中、誰かとコミュニケーションをとる機会はほとんどなく、真面目にコツコツ淡々と作業をしさえすればいいという仕事でした。それだけに人間関係も希薄で、現場監督を除くと挨拶する程度の仲でしかありませんでした。

20分間の休み時間も何度か設けられていましたが、それぞれ携帯をいじるなどして過ごしていましたね。先輩ー後輩のような厳しい人間関係もなくて精神的にもラクでしたね。

ただ、人間は朝起きて夜寝るように生活リズムができているわけです。夜中中単純作業をするわけですから、眠さに耐えなければなりません。それが深夜の工場バイトの辛いところだと思いました。実際に「夜勤だけは勘弁」という人が多かったですね。

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私自身、夜勤がベストの働き方だとは思っていませんでしたが、当時転職活動をしていた私にとっては非常にありがたい勤務形態でした。

夜中に工場でがっつり生活費を稼ぎ、自宅に帰ってから仮眠を取ります。そして、面接や説明会に向かうというスケジュールを立てやすかったです。

特に予定がないときは昼頃まで寝てからハローワークに行って求人を探し。夕ご飯を食べてから工場に出勤です。

また、派遣バイトという立場ということもあり、働きたいときに働いて休みたいときに休むことができた点もありがたかったですね。転職活動で面接の頻度が多かった週は1週間休みをもらうといったこともできました。

給料の面でも大満足でした。夜勤は夜勤手当がつくため、手取りで25万ほどありました。それは生活費や転職活動でかかる経費を差し引いても十分余裕のがある金額でした。

そのように、転職活動をベースに考えて、効率よく時間を使うことができたのは工場で夜中に働いていたからだと思います。また、日勤のように通勤時間帯とかぶらないので、満員電車で通勤なんてこともありませんでした。

(深夜工場派遣バイトの体験談 30代男性)

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