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苦学生だった私が感じた、バイト三昧の生活を送るメリット5つとデメリット5つ(OL 20代女性)

苦学生だった私が感じた、バイト三昧の生活を送るメリット5つとデメリット5つ(OL 20代女性)
現在、東京都内の某企業でOLとして働いています。今は社会人として働くようになり生活は楽になりましあが、数年前までは超ボンビーでした。実家が裕福でないということもあり、高校生の頃から大学4年生の卒業時までアルバイトを色々としてきました。いわゆる苦学生というやつです。アルバイトは飲食店スタッフ、コーヒーショップ店員、施設の受付案内係、スーパーマーケット店員、クラブ、大学生協、デパート店員、ケーキ屋店員、。チラシ配り、旅館の仲居・・・その他数え切れないほどのたくさんのアルバイトをしてきました。今から考えてみるとアルバイトを通していたこともあれば失ったこともありました。私の場合アルバイトをせざるを得ないという家庭の事情があったのですが今から考えてみるとアルバイトに忙殺される日々を送ることは、メリットとデメリットがあったと思います。そこあたりについて、バイトに忙殺されるメリット、デメリットを自分なりに5つに分けて書いてみたいと思います。

まずデメリットについて書いてみたいと思います

<バイト三昧生活のデメリット>

①大学生らしい経験をできなかった

大学生として在籍しながらも色々なアルバイトをしていた私。大学の授業も最低限にこなしそれ以外はほとんどアルバイトをしていました。実家が借金を負っていたということもあり、また弟が高校受験を控えていたということもあり私が働いて親に仕送りをしていました。

結局大学1年生から大学4年生までびっしりアルバイトを経験し色々なものを終えましたが一方でデメリットと感じたこともありました。その一つが大学生らしい経験をあまりできなかったという点です。大学生ならではの時間の過ごし方としては、授業を受けるというだけではなくて課外活動にもあると思います。それはサークル活動であったりクラブ活動といったものです。

そういった活動は人によっては大学生は遊んでばかりでという風に否定的に見るかもしれません。しかし私からすると非常に大きな意味があると感じました。そこでは色々な仲間達と夢を語り合うことも出来ますし共にお酒を飲み遊ぶことで色々な人と密に交流をすることができます。そういったことを通して人によっては友達がたくさんできたり恋人ができたりと大学生でしか味わえないような時間を過ごすことができるというのもそういった課外活動だと思います。バイトばかりしているとそういった活動にはほとんど参加できないので今になってみるとそれはデメリットの一つかなと思っています。

②広い視野で物事を探求することができなかった

大学生はとにかく時間があまり余っています。普通に生活をして勉強していれば単位は十分余裕を持って取れることがほとんどですし、人によってはそういった時間のゆとりを生かして海外旅行に出向く人が多かったです。そして海外の色々な価値観を吸収したりして大きく成長してる人もたくさんいました。一方私の場合お金がなかったということもありますしアルバイトに忙殺していたので海外旅行は一度もいっことはできませんでした。それはある意味お金を使わないリーズナブルな生き方と言えるかもしれませんが、大学生ならではの視野の広げ方というものとはちょっと違っていたと思います。

職業的な意味では同級生たちよりも私の方がスキルをあったかと思いますけれども色々な見聞を広げるという意味では同級生たちに太刀打ちできませんでした。とりわけ時間がある大学生たちならではの特権どうして海外旅行をはじめとする時間が必要なものの経験をできるという点において私はなかなかその機会を得ることができずデメリットかなと思いました。

③若いうちから自分の限界を設定してしまった

人間の心というのはすぐにの人間たちによって大きく影響を受けます。若い人は自分に自信を持ちトップに立てるんじゃないかと錯覚しがちです。でも社会に出ると祝いの蛙と言いますか上には上がいますし何十年と働いている人々たちに仕事で勝つことはなかなかできるものでもありません。だから鼻をへし折られてどんどん小さくまとまっていくという人が多いのではないでしょうか。小さくまとまるというのは語弊があるかもしれませんが普通の社会人になっていくということです。

ただバイト三昧だった私からすると大学生という時期はあまり杭は打たれない方がいいのではないかと思いました。どれだけ天狗になろうとその若いエネルギーを発揮して自分の思うように突き進む。それが大学生ならではの特典だと思いました。自分の意思で自分の行動を決めるという作業をすることで将来何をしたいのか自分には何が向いてるのか逆に何が向いていないのかなども分かってくるものです。そして同級生達と無謀な夢を語るというのもその時でしかできないことをではないかと思うのです。

一方バイト三昧の生活を送っていると、自分自身の限界を感じる機会がぐんと増えます。もちろん快活に働いてるサラリーマン OL の人もいらっしゃるわけですけども、大体はため息をついて虚ろな目をして働いてる人が多いようにも思います。そして大学生の時は良かったなぁみたいに学生時代を懐かしく振り返ってはまた深いため息をつく。そんな環境においては自分自身も成長はここまでかなという風に思えてくるんです。社会に出たら自分の限界を見極めて身分相応の生き方をするのが良いかもしれません。でも大学生の時は無限大の可能性を追い求める絶好の機会じゃないかと思うのです。だから大学生はあまり社会について知りすぎるのではなくあまり知識がないことを強みにして自分の可能性を広げていくのがいいのではないかと思いました。

④読書をするなど教養をつける時間があまりなかった

アルバイトわかりする毎日で得たことはたくさんあります。こちらはどちらかと言うと実学と言うか色々な人の話を聞いたりあるいはアルバイトの作業を通して技術が高まったりといったことをが該当するかと思います。ただ毎日毎日忙しく働いていたら読書をしたりあるいは何かの勉強したりというような時間は現実的にはあまりなかったという風に思います。

もちろん時間があったからといってダラダラ過ごしてしまえば元も子もありませんがあまりバイトに精を出しすぎると心のゆとりもなくなってしまい何か新しいことを身につけようという風な気持ちが自然と起きなかったのも事実だと思います。それは仕事のことを考えるので精一杯だったからだと思います。来週の支払いどうしようみたいにお金の事ばかり考えているとどうしても人間はその点ばかり考えてしまい思考にも幅が広がらないように思うのです。

読書などはするにはしたことありますけれどもお金を稼ぐノウハウ本ですとかあるいは副業のコツですとかそういった実学的な本に自然と手が伸びたように思います。それももちろん価値があったかと思いますし将来の自分にも良い影響を与えることにはなっていたと思いますけれどももっと幅広い視野を持つことが必要だったかなと今になってみれば思います。

⑤健康的でないと思うこともあった

アルバイトをばかりしていることの最大のデメリットと言えるかもしれませんが健康的な生活を送れないケースがまま出てくるということです。適度に休みを取ることができればいいのでしょうが私の場合大学の授業が終わったら居酒屋でバイトに入ってさらにそれが終わったらクラブでアルバイトしてみたいな形でとにかく毎日忙しくて仕方ありませんでした。そんな中何度か体を壊したことがあります。それでも病院に行くお金が十分になく病院に行かずに体調を治したのですが発熱したままバイトに行くのようなことを繰り返していました。

バイトをしてる時はそういった自分自身の体についてあまり深く考える気持ちのゆとりがなかったというのが現状だったと思います。熱が出て動けない状態だろうがそんなことよりもお店に迷惑がかかってしまうかもしれない評価が落ちてしまうかもしれないと言ったことを考えると自ずとバイト先に足が出向いたと思います。

若いうちはまだいいわけですけれどもこれが30代40代50代になってくると人間誰しも色々な病気が出てくるものですですからアルバイトに精を出す場合は自己管理をするとともに自分をいたわるということが何より必要なのではないかと感じました。

後はそれぞれの職場であまり背伸びをしないということも必要だと思います。真面目な人は特にそうだと思うんですけれども人の期待に応えようという気持ちがあまりにも強かったら色々な意味でしんどくなります。良心的な同僚ばかりならまだいいかもしれませんが中には人を利用して自分が怠けてやろうみたいな人も世間には少なくありません。そういった悪意を持った人々たちの毒牙にかからないで欲しいのです。

ですから何かを頼まれたとしてもできないことはできないとはっきり断り、何か無理な提案をされたとしてもまたこういう手段はあるのではないですかと毅然とした態度をとることが必要です。そしてだらだらと残業させるような職場環境ではきっちりと自分の勤務時間についての権利を主張することも大切だと思います。あまり細かく乗車先輩にそういった話題をすると嫌がられることが少なくないかと思いますがそれは自分を守ると共に組織を向上させるという意味があると思うのです。

他人に優しくするだけじゃなく自分自身をも労わるということが仕事を長続きさせる秘訣だと私は考えています。

次にメリットについて書いてみたいと思います。

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<バイト三昧生活のメリット>

①社会人としてのマナーが身についた

では次にアルバイト三昧の生活をした事のメリットについて書いてみたいと思います。一つ目は社会人としてのマナーを若いうちから身につけることができたという点です。私が初めてアルバイトをしたのは高校生の時でした。近くのお弁当屋さんでのアルバイト。お弁当を作って提供したり時にはレジ打ちをしたりといったことをしていました。

そこで打ちのめされてのはまずはマナーについでです。たまたま店長が厳しい女の人だったということもありますけれども、アルバイト初日でいきなり叱られました。お前何だそのしゃべり方は服装も全然なってないじゃないかとひどく叱られました。今になってみたら非常に恥ずかしいわけですけれども中学を出て間もなかった私は6に敬語を使うこともしていませんでした。タメ口を使うというわけではありませんでしたけども何かぎこちない敬語と言いますか喋り方自体がよくわからなかったのです。また服装にしても禁止されていたにも関わらず髪を茶髪のままで出勤したりしていました。

まあ怒られて当たり前というわけです。しかし当時の私は全く気づきませんでした。しかし叱られながら敬語を使う練習もしてそして清潔な身なりをして出勤を繰り返してるうちに自然と社会人としてのマナーが身についたように思います。ですから高校に通っている中で何度も褒められました。すごく喋り方しっかりしとるねみたいに

社会人としてのマナーを若いうちから身につけることができたのはお金では買えない大きな財産だったと今になってみれば思います。それを身につけることができたからお弁当屋さんのアルバイトを辞めてからも次のまた職場で先輩や店長にから可愛がられたり褒められたりもしました。またお客様とのコミュニケーションもスムーズにはかることができ仕事に対する喜びを感じることにも繋がったと感じています。

あと大学4年生の時の就職活動でも大いにそれは生きました。アルバイト生活を通して培ってきたことをは体に染み付いてますから自然と笑顔になり堂々とした態度で面接にも望むことができたと思います。そしてアルバイトを通して得たことについてのエピソードについても就職のマニュアル本の二番煎じではなく自分自身の言葉でしっかりと話すことができたと思うのです。結果的に希望していた食品関係の会社に就職することができました。

②若いうちから高いスキルが身についた

様々なアルバイトを通して身についたことの最大の要素と言えるかと思いますがこちらはスキルが身についたということです。単に学校に通っているだけではどうしても机上の理論ですとか知識に止まってしまうものです。しかしアルバイト先では仕事そのものを通して社会の仕組みを学ぶ機会がたくさんあります。

例えばスーパーのレジ打ちにしても学校では写真が載っていてこれはレジと言いますだけで終わってしまうことでしょう。それがアルバイトでは実際にレジを触ることはできしかもいかにして早く正確に打つかということを色々教わることができました。何と言うか社会で生計を立てていくための様々なスキルがアルバイトを通してその都度得ることができるのです。ロールプレイングゲームで言えばレベルアップしてるような感覚でしょうか。

また一つのスキルを身につければその業種だけじゃなくてまた違う場面でも生きてきたりもします。例えばお弁当屋さんで働いていたわけですけどもそれでは調理の仕方についても学ぶことができました。それは今の職場にも大きく生きています。ちなみに現在は東京都内の食品加工会社で働いているのですが新しい新商品のサンプルを作ったりもするんですね。この食材とこの食材を組み合わせてこのようなスタイルの料理をお客様に提供してみようみたいな提案をするわけです。

そんな時思い出すのがお弁当屋さんでアルバイトをしていた日々のことです。お弁当屋さんではとにかく数多くのサンプルを作ってその中で最適の食材が最適な分量でお客様に提供されていました。そんないわゆる完成品を数多く見てきたものですからそれを思い出しているうちにヒントになりアイデアがポンポンと湧いてくるわけです。例えばのり弁当には白身魚、きんぴら、ちくわなどが使われていますけれどもそういった組み合わせには全て意味があったりするんですね。

だからそういうことを思い出して例えば魚料理を出すならば少しごぼうの香りも添えてみようかなどというアイデアが思い浮かぶわけです。アルバイトで当時は気にもせず何も意識していなかったような当たり前のことが意外と色々な場面で生きてくることが後々になってあることに気づきました。

また構想の段階でもありますけれども、。そこでは今までのお弁当にはないお洒落な要素も組み込んだ健康にも良く美容にも良いお弁当です。私は将来的には自分自身でオリジナルブランドの弁当屋をオープンできたらいいなという夢を持っています。もし実現するとするならばそれは今まで培ってきたアルバイトでの経験や見聞人脈などをフル活用するのではないかと考えています。それだけアルバイトを通して得てきたものはたくさんあるんだなと思ったりします。

③時間を有意義に使い人間的に成長できた

私は学生時代は苦学生でとにかくアルバイトに忙殺される日々を送ってきました。その日々を振り返って思うことにとにかく長かったなということです。大学の同級生達に話を聞いてみると大学生活なんて本当あっという間だったよねという子が多いです。しかし私の場合長かったなという印象です。それは皆が寝静まってる頃から起きだしてアルバイトをしてそして皆が寝静まってからもまた出勤してと言ったような日々を送っていたからだと思います。

そしてアルバイト先では色々な人に接し監視の下で働く上に適度の緊張感をもって時間を一生懸命生きることができたように思います。人間は怠け者の側面もありもし私がお金がたくさんあって自由に時間を過ごしていいと言われたらおそらくゴロゴロしていたと思います。でもお金がなかったので働かざるを得なかった。それしか選択肢がなかったわけです。もちろん嫌なことがたくさんありました。しかし一方で楽しいこともたくさんありました。なんとなくですがそのような浮き沈みの大きい波乱に満ちた学生生活を送ることができたと思うのです。

またそういう中でも細切り時間を活用して大学受験への勉強をすすめまあまあの大学に入学することもできました。そして1年も留年することなく卒業することができました。今から振り返ってみるとよく頑張ったかなと思います。お金はなくてもそのように自分が生きてきた道を誇ることができるというのは何とも幸せなことだなあと今になってみたら思います。その当時は何で私はお金がこんなんないんだろうなんて運がない人間なんだろうなどと卑下することも多々ありましたけど。

④お金を得て自分の希望を叶えられた

アルバイトをたくさんすることのメリットは色々ありますがその最大のメリットはお金を得られるということではないでしょうか。お金がなくても夢があれば生きていける、お金がなくても愛があれば生きていけるというような言葉をたまに聞きますがそういうことはないと私は考えています。
やっぱり最低限お金がないと色々な意味で豊かな人生を送ることができません。

たくさんありすぎてもまた問題があるのでしょうがあまりになさすぎるのも非常に問題だと思います。私の家庭がそうでしたから。お金がなければ毎月の支払いのことで頭がいっぱいになります。お金とはとてもシンプルで稼いで貯めるかそれとも出費を凌いで行くかということしかありません。ですからどこかに個人で旅行に行くにしても宿泊費がないものですから24時間空いているファミレスで朝まで過ごしたりあるいは駅で野宿をしたりといったこともしたこともあります。

もちろんそういった経験から得ることもあるのですが何と言ってもデメリットが多いです。まず心が荒んでくるんですね。そしてどういうわけか自分自身に自信がなくなります。同級生たちと比べて自分は何てお金がないんだということが感じられるたびに、ショックを受けていました

お金をもらうのは労働の対価と言われますがまさにその通りでお金をもらうには一般的にはしんどいことだと思います。でもそれを乗り越えてなんとか支払いをできて貯金まで出来ると色々な可能性が広がってきます。私の場合大学に進学すると言う道が開けましたし、あるいは周囲の家族や親戚を豊かにするという選択肢も生まれてくるわけです。また何かやりたい事がある場合そこには大抵の場合資金が必要となります・ お金が全てとは到底言いませんけれどもそれでも最低限のお金は生きていくために必要なんだと思います。

そうすることで自分自身に自信を持つことも出来ますし人生の可能性を広げることができるからです。

⑤お金の重要性を知ることができた

アルバイトばかりして身についたことの一つとしてお金の重要性を知ることができたという点も良かったと思います。社会に出るとなかなかお金について考える機会というのはあるようでありません。なぜなら一つの会社で勤めて無断で欠勤することなく普通に勤めていれば一定の金額をもらうことができるからです。でもその場合人によってはお金の管理ができないという人も少なくありません。

私の知り合いでもそこそこの収入があるのに借金を繰り返している人もいます。その人曰く知らないうちに使ってしまうのだと言います。一体何に使うのかと言うと、あまり考えなしに高めの医療品を購入したりある時は株に投資してその株が暴落して大損したり。でもそれではなかなかお金ってたまらないと思うんですね。独身の時はまだ好き勝手していいかと思いますけれども結婚をしたらそうもいきません。

住宅のローンの支払いですとか子供の教育費ですとか色々な出費を総合的に考えて財布の紐を締めなければなりません。ただそのようにお金に関する細々したことを私の場合アルバイトを通して知ることができました。そのような考えをしっかりと身につけリスクのない人生をこれから歩んでいきたいというふうに何度も思ったものです。何と言いますか学生時代にほとんどアルバイトをしたことがない人にはない視点が定まってると私自身思います。

そこあたりも一生の財産だと私は考えています。

「お金があればどうしたかったか」

もし私が裕福でお金がたくさんあればどのような生活を送っていたかと考えてみたいと思います。それは自分で出した通りでありながらうまく答えることができません。というのはアルバイトを通して得たことも失ったこともあるからです。これが適度に自分のペースでアルバイトをすれば得ることがたくさん得られるかと言ったらそうでもありません。どちらかと言うと自分自身の考え方によるんじゃないかと思います。

高校生の頃はアルバイトばかりしなければいけない自分自身の境遇を腹立たしく思っていました。もっとお金があって自由に過ごせば大学受験のためにだけもっと時間を費やすことができたのになぁなどと何度も考えたものです。しかしいざそのような状況になったとしても私は勉強に精を出すことができたかと言うとそうでもなかったような気もするのです。自分の与えられた環境の中で精一杯のことをする。その中でメリハリの効いた日々を過ごすことができたと思うのです。

そしてお金を稼いで裕福になりたいという目標を元に日々頑張ることができたというのも良かったと思います。もちろん海外旅行など自由に行けて寒さや暑さなどを苦痛を味わうことなく過ごすことができるならそれもまた良い人生かもしれませんが。でも色々な面で鍛えられそこから色々なことを考えることができたというのはやはりアルバイトを通して体験した事柄からという風にしか思えないのです。

ですからそこあたりをどのように考えるかによって精神的に豊かな人生を送れるかそうでないかが決まってくるように思うのです。同級生たちが寝静まってる頃にアルバイトをしているということに対してそれをありがたいことだと思うかそれとも不幸なことだと考えるかです。一般的には後者のような考え方をする人が多いかと思います。しかしそれはその時はそうかもしれないけれども長い目で見るとそうでないかもしれません。

体力的にも精神的にもしんどい中で試行錯誤をして培ってきたものが長い目で見たらかけがえのない思い出になってるかもしれないわけです。また人によってはそれが何かビジネスにつながったり家庭生活やまた新しい職場に生きたりすることもあるでしょう。どんなことも考え次第なんだといろんなアルバイトを通して感じました。物事は客観的に考えることも必要かもしれませんが主観的にできるだけプラスに置き換えて考えることも必要なんではないかと思います。

(仕事とは)

最後に仕事について私の考えを変えてみたいと思います。仕事とは社会の役に立つことで自分自身を豊かにするひとつのツールだと私は考えています。そこでは強い錯覚しがちですが仕事ばかりしてそれを歯を食いしばってすることに意義があるというのはちょっと違っているかなと思っています。仕事はやっぱり楽しくないといけないと思います。

お金をきっちりと貰って豊かな生活を送るということ。そのように物質的に豊かになるということだけではなく、仕事を通して喜びを感じるということが重要だと思うのです。その喜びは誰かお客様にとって良い仕事をして喜んでいただくというのが最上の喜びだと私は考えています。自分自身の喜びだけではそれは幅が狭くなってしまいます。例えばお金を貯めて何か美味しいものを食べたいですとか、何か少し贅沢をしたいとか。そういったことはもし叶えることができたとしても一時的な喜びで終わってしまうんですよね。

でも人と関わりながら人を喜ばせ幸せにさせることで得られる喜びというのは一生続くもんなんです。そして相手にとっても一生記憶されていき豊かな良い思い出として残っていくのです。そのような小さいことかもしれませんが仕事というのはそういった人と関わる喜びを味わうことができる最良のツールだと私は考えているのです。またバイト仲間たちとの交流というのもかけがえのないものになるかもしれません。サプライズで誕生日を開いてくれたケーキ屋のアルバイト仲間たち、就職が決まった時皆が拍手をしてくれたコンピューター会社。そういった時は何と言いますか一生忘れられない大きな喜びに私は感じました。

お金を稼ぐばということでもあるのですけれども人と関わりながら喜びを得て行ける場所。それもアルバイトと言う場だと思うのです。私の場合平均的な20代よりも数多くのアルバイトをしてきて、周囲からは苦労人だと言われることも少なくありません。しかし今から考えてみるとそういったのは苦労ではなくありがたいことをだったんじゃないかなと今になってみれば思います。

以上苦学生だった私がアルバイトを通して感じたメリットとデメリットについてのお話でした。

              (アルバイトを通して感じたこと考えたこと 20代女性)

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