行動心理学実験バイトのある一日

暇で楽なアルバイト(短期)の体験談①
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私はこれは楽な仕事だと思ったのは心理学行動心理学実験のアルバイトです。

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大学生の時に短期バイトを中心にいろいろやっていたのですが、その一環としてやっていたのが不定期で募集がある行動心理学実験バイトでした。

どんな仕事内容なのかというと、心理学実験の被験者として実験協力するものです。しかもなかなか良い金額のアルバイト料をもらうことができたので、迷いなく毎回応募していました。

仕事といえば汗水たらして 先輩たちから叱られてきつい思いをしてその対価として予約お金をもらえるというイメージがあるかもしれません。

ところがこの心理学実験のアルバイトは 研究者の人々の指示に従ってただ実験に協力するというそれだけの簡単な仕事なのです!

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ある日の行動心理学10分のアルバイトは ある研究施設で行われたのですがこれまた楽チンな仕事でした。

室内でパソコン使って迷路をするというものでした。

その室内では証明の強度が少し変わったり 空調が変化したりして 環境が微妙に変わっていくわけです。

その中で淡々と迷路を解いていくただそれだけでした。同じような作業をしていると飽きてくるのですが、30分ほどそれを繰り返していくと休憩がありました。

休憩時間はお茶を飲んだりしてゆっくり過ごすことができました。

その回は珍しくランチタイムをまたいでいて、さすが研究施設ということもあって昼ご飯はなかなか良いお弁当が出ました。

それだけでもお得感があったのですが 謝礼金としていただいた金額は時給換算すると1000円は超えていました。

パソコンに向かい椅子に座って淡々と迷路をするだけでこんなに 良い時期をもらっていいのかなと思ったものです。

もちろん時間厳守ですし、居眠りも厳禁。まあ最低限のやるべきことありますけれども、それさえできればOkでした。

心理学実験に関する知識もいりませんし、研究員さんの指示に従って淡々と作業をするだけでOK

それにしても楽な仕事だなと思いました とはいえ 行動心理学実験のアルバイトは 日雇いの単発バイトです。ということがほとんどです 募集があってもその人気の高さゆえにあっという間に採用枠が埋まってしまうことも少なくありません。

ただありつけたらかなり楽にアルバイト料を稼ぐことができるのではないかと思います

(楽なバイトの体験談 20代男性)

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