私が選ぶ長期の夜勤バイトランキング

楽な仕事・アルバイトランキング②
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私は大学生とフリーターだったときに、夜勤バイトを中心にやっていました。どうして夜勤のアルバイトを私が好んでやっていたかというと、「楽なアルバイト」が多い上に時給が高めに設定されていると感じたからです。

夜勤バイトは昼夜逆転するというデメリットこそありますが、メリットのほうが多いと考えたのです。

そんな私が経験してきた長期の夜勤バイトのなかで、特に楽だと感じたアルバイトを今回はランキング形式で5つお伝えしたいと思います。

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私が経験した楽なアルバイト(夜勤バイト編)ランキング 


私が経験した楽なアルバイト(夜勤バイト編)ランキング 
第5位「ファミレス」(長期の夜勤バイト)

ファミレスは日勤の場合、家族連れのお客さんがたくさん来て、忙しい仕事に分類されると思います。

ただ、深夜となると、お客さんの数は激減。自ずとアルバイトスタッフのやるべき仕事も少なくなり、楽なアルバイトと変貌します。

私のアルバイト先のファミレスでは、深夜1時を過ぎると人の出入りはほとんどなくなり、やることがなくなっていました。

そんな暇な時間は、厨房のアルバイトスタッフとおしゃべりをずっとしていました。

お客様はパラパラ来られることはあっても、そうたくさん注文されませんし、始発電車が走り出すまでは座席で眠ってしまうか複数人でしゃべっておられる方が多かったです。

ファミレスでのアルバイトの場合、飲食店ゆえ、まかないが美味しいというメリットもありましたね。

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私が経験した楽なアルバイト(夜勤バイト編)ランキング 
第4位「施設警備員」(長期の夜勤バイト)

施設警備員は商業ビルなどで不審者が入らないかなどをチェックする仕事をする人材です。
日勤の場合、指定されたところに突っ立っていなければならないこともあり、それはそれで足腰がしんどいです。

ただ、夜勤の施設警備員は仕事が非常に楽です。というのは、ビルの施錠を完了すれば、あとは警備員に在中して、モニター監視をしていればいいからです。

夜勤の場合、基本的に2人体制での勤務となりますから、相方と交代でゆっくり仮眠をとることもできます。ですから、体力的にも非常に楽なアルバイトでした。

私が経験した楽なアルバイト(夜勤バイト編)ランキング 

第3位「マンガ喫茶(ネットカフェ)」(長期の夜勤バイト)

マンガ喫茶(ネットカフェ)は、接客、調理、掃除、陳列・・といろいろな業務を同時にこなさねばならない忙しいアルバイトというイメージを持たれている方も多いと思います。

確かにランチタイムやディナータイムは、サラリーマンのお客様が多く立ち寄られるだけに忙しくはなります。

ただ、深夜となると、基本的に人の出入りはほとんどなくなるために楽な仕事に!

終電を逃して来店された方も、早朝、始発電車が動き始めるまではブースでお休みになられるケースがほとんどです。有料の料理注文もほぼ皆無です。

となると、漫画喫茶のアルバイトスタッフたちはやる仕事がほとんどないということになります。

それなのに、深夜は防犯の意味も兼ねてスタッフは複数人の体制となるので、ひとりあたりの仕事量は更に減少します。

ですから、交代で休憩をとりながらひたすら漫画を読んでいました。漫画を読む合間に仕事をしているといった感じの楽なアルバイトでした。

私が経験した楽なアルバイト(夜勤バイト編)ランキング

第2位「ホテルフロント」(長期の夜勤バイト)
日中は数多くの宿泊客や旅行業者に対応せねばならない「忙しい仕事」のイメージが強いホテルフロント。しかし夜勤は、楽なアルバイトに一変します。

というのは、チェックインの時間を過ぎると、宿泊客の出入りはほとんどなくなるからです。みなさん深夜は寝静まっているわけですから、フロントに電話がかかってくることもほとんどありません。

パソコンとプリンターを使って簡単な事務作業を1時間ほどしたら、あとはやることがなくてただただ暇になっていました。

しかも、ホテルフロント(夜勤)のアルバイトは、防犯の意味も兼ねて基本的に2人体制での勤務でした。交代でしっかり仮眠をとることができていたので、体力的にも楽な仕事でした。

私が経験した楽なアルバイト(夜勤バイト編)ランキング

第1位 「セルフガソリンスタンド」(長期の夜勤バイト)

セルフガソリンスタンドは、お客様が自分で給油をされるガソリンスタンド。

アルバイトスタッフの主な仕事内容はモニター監視ということになります。

日勤でも十分楽な仕事であるのですが、夜勤の場合、セルフガソリンスタンドに入ってくる車輌の台数自体が少なくなるために、さらに仕事はラクでした。

深夜になるとがセルフガソリンスタンドに入ってくる車は1時間に数台程度くらいだったでしょうか。仕事をしているというよりは、留守番をしているという感覚に限りなく近かったです。

しかも、セルフガソリンスタンド(夜勤)の場合、基本的に1人体制での勤務というのも気楽で良かったですね。

ひとりで自由に時間を過ごせるので、モニターをチラチラ見つつ、スマホをいじったり読書をしたりして自由に暇つぶしをしていたものです。

なお、セリフガソリンスタンドバイトの応募には運転免許証と危険物乙四種の資格を取得しているのが条件であるところが多いです。

(楽なアルバイト(夜勤バイト編)ランキング 30代男性)

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