スーパーの惣菜部のアルバイトを楽なアルバイトだと思った理由(30代女性)


私が高校生のときのアルバイトの話です。実家から徒歩1分のスーパーの、惣菜コーナーでアルバイトを始めました。

時給は安かったのですが、とにかく仕事が簡単で楽なアルバイトでした。

やることといえば、以下のようなことでした。

1、納品されたパック惣菜をチェックして陳列することと、値札を
セットすること。

2、冷凍で納品された揚げ物を、ほぼ決められた個数揚げてバットに陳列し、値札をセットすること。

3、お弁当のご飯を炊いて、決められたグラム数になるようにパックに詰めること。その後、揚げ物を詰めて陳列すること。

4、夕方になったら値引きシールを貼ること。

5、賞味期限切れの商品を廃棄処理すること。

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仕事内容は覚えることがほとんどなくどれも簡単な作業ばかりでした。

もちろん、掃除やごみ捨てなどの雑用もありますし。多少は野菜を切ったりもしますが、全て簡単でした。

また、レジ担当のように金銭授受もなく気を遣わないで済むという点も気楽な仕事だと感じた理由です。

お腹がすいたら廃棄になった商品を食べられましたし(当時は今ほど廃棄商品に関してうるさくなかったので、みんなやってました)わざと売れ残るように陳列棚から避けておいたりも。

夕方のお客さんとの値引きの攻防戦も面白かったですね。

私が値引きシールを貼るのが先が、諦めて定価でお客さんが買うのが先か、半額まで粘るのか、20円引きで買っていくのか…などなど

そんな些細な楽しみが毎日ありました。

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時給が安い代わりに、売れ残りはもらってかえれるのて、食費は浮くし、通勤に時間がかからないはで私ににとってはお得感ある楽な仕事でした。

惣菜コーナーには私の他にもうひとり、高校生バイトの男の子がいたのですが、テストだ、部活だと何だかんだで入れる日が少なかったので、私は優先的にシフトに入れてもらえました。

また、ふだん無理も言わないので、遊びにいきたくて休みたいときも「いつも頑張ってくれてるから」ときちんと休ませてもらえました。

高校生バイトはボーナスや寸志も出ないのですが、私は毎年時給も上がり、夏と冬にはプチボーナスが出ていました。

大した額じゃないのですが、やはりうれしかったですし、もっと頑張ろう!と思ったものです。

高校の3年間、このスーパーの惣菜コーナーでアルバイトを続け、高校卒業後はパチンコ屋やガソリンスタンドなど時給のいいアルバイトをたくさん経験しました。

ただやっぱり時給のいいぶん仕事は大変でした。

それを考えたとき、惣菜コーナーのバイトは、一番楽なアルバイトだったと思います。

全く頭を使ったり気を使ったりすることなく、格好も気にせず適当に家を出て働けたからです。

今思えばいちばん楽にお金を稼げていたなーと思います。

   (楽なアルバイトの体験談 30代女性)

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