野球場スタッフのアルバイトは、タダで野球の試合が観れるしラクでした!(楽なアルバイトの体験談 30代女性)


私は現在30代の女性です。十代の頃から色々とアルバイトや正社員の仕事をしてきました。そのなかで一番楽な仕事だと感じたのは、野球シーズンに球場スタッフとして働くアルバイトでした。

シーズン中は、本当に色々な仕事があって、大学生を中心に大勢アルバイトが働いています。

職種もさまざまで、有名なのは、ビールなどの物販だと思いますが、私がしていたアルバイトは、会場スタッフのお仕事でした。

どんな仕事なのかというと、通路に立って、席の案内をしたり、ファールボールやホームランなどが席に飛んで来たら、けがをしている人がいないか確認したりするといったものです。

スポンサーリンク



集合は、開場時間の一時間前。リーダーのところでミーティングを受けます。毎回二人一組で仕事に当たるので、そのときチームを組む人や持ち場の位置などが指示されます。

ミーティングが終わると、チームの人と一緒に持ち場へ行って開場時間を待ちます。

開場したら、どんどん人が入ってきます。基本的には立っているだけです。もし席やお手洗いの場所を聞かれたら対応します。特に難しい事は特に聞かれません。

ずっと持ち場で立っているだけ。特に動き回ることもなく、試合開始を待つのみ。こんなに楽な仕事がどこにあるでしょうか?

稀に迷子が出たりしますが、そういう時は、持ち場を担当するリーダーに報告します。リーダーは無線ラジオを持っていますので、責任者の方にすぐ連絡、迷子はオフィスに連れて行ってくれます。

まあ、そのようになる前に親御さんが「何してるの!」と見つけてくれることの方が多いですけどね。

立つ位置はお客様がメイン会場に入ってすぐのところと、フィールドに近い所の二か所。チームを組んでいる人とどちら側に先に立つか決めて別れて待機します。そして試合開始時間を待つのです。

そしていざ試合が始まるとお客さん立は皆、それぞれの席に着席しているので、通路に立っていてもほとんど質問はされなくなります。

稀に試合に遅れてしまって慌てて入ってきた人には、きちんと声掛けします。でないと、席の前でうろうろされると他のお客様のご迷惑になってしまいますので。

試合が始まった後は、フィールドに近い場所が立ち位置の時は、試合が始まるとしゃがんで待機です。フィールドに近い分、迫力もありますが、しゃがんでいるのと、お客様に気を向かせないといけないので、意外と試合は見にくくなります。

スポンサーリンク



試合中のメインの仕事は、ファールボールなどが飛んで来たら、持たされている笛を思いっきり吹いて注意喚起をすること。そしてファーボールが飛んだ席の近くに飛んでいき、けがをしている人がいないか確認します。

ただ、そうそうファールボールが連続して何度も飛んでくることはありません。ですから、普通に試合鑑賞していましたね。

2ゲームごとに、フィールド側の人間はゴミを回収しながら上まで上がり、通路の人とバトンタッチします。

そして試合後はもう一度みんなで球場を見回ってゴミをしっかり拾う、それで終了です。

私はこのアルバイトを始めるまで野球についてルールも知らないし、興味もありませんでした。しかしアルバイトをしていくなかで、人並みに野球の話題に乗れるようになりました。

ちなみに、同じ球場で、何人か友人がビールなどの売り子のアルバイトをしていましたが、あちらは非常に大変そうでした。特に体力面では私たちと雲泥の差です。

ただ、お給料に関してはあちらの方が断然高かったですけど。

私は仕事がラクなうえに試合が見れちゃうこのアルバイトをとても気に入っていました。ただシーズン中しかこの仕事がないのと、球場から自宅まで少し距離があったので、残念ながらワンシーズンのみしか仕事に入ることができませんでした。

それからもうずいぶん年月が経ちますが、今考えても、その球場でのアルバイトは一番楽な仕事でした。

   (楽なアルバイトの体験談 30代女性)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ

関連コンテンツ&スポンサーリンク