美術館での監視員の仕事は楽しくできる楽な仕事でした!(30代女性)


今までやったバイトのなかで美術館での監視員の仕事は楽なバイトだと思いました。展覧会で騒いだり、作品を触ろうとしたりするお客さんがいないかどうかを監視するお仕事です。

監視員というと専門的な響きがありますが、そこまで厳しい監視をするわけではありません。たまに小さなお子さんが作品に手を伸ばそうとすることがありましたが、軽く注意するくらいです。

もし問題なお客さんがいても警備員を呼べばいいだけなので、責任はさほど無く気楽に取り組むことができました。

スポンサーリンク



基本は椅子にじっと座っていなければいけません。一か所にいたら飽きてしまうからもしれませんが私が勤めていた美術館では幾つかのブースを複数の監視員で交代で回していたので、退屈しませんでした。

時間帯によってはお客さんがまったく入ってこないこともあり、ブースに一人きりということもあります。そういう時は作品をじっと眺めたり、展覧会のパンフレットを見たりして時間が過ぎるのを待ちました。

じっと座っていればそれだけで大丈夫というとにかく楽な仕事なのです。こんなにラクでいいのか?と思いましたが、暇だからと言って他の業務をさせられるというようなことはありませんでした。

監視員は仕事中も作品に囲まれているので、美術が好きな人にとってはとても楽しいアルバイトだと思います。特に自分が好きなアーティストの作品があると、そのブースに配置されるのが楽しみでした。

開館前などにアーティスト本人が来館することもあり、美術館の裏舞台も身近で見ることができます。

学芸員の解説ツアーなども目の前で行われるので、とてもいい勉強になります。本来ならお金を払って見る展覧会ですが、監視員は無料で見れるのと同然なので、とても得した気分になれましたね。

スポンサーリンク



また、座り仕事なので体力的にもラクです。立ち仕事のように足も痛くならないし、かといってデスクワークようのうな目の疲れなどもありません。

静かに時間がゆっくりと流れていくので、落ち着いた気持ちで仕事をすることができました。

せかせかと急ぐ必要もありませんし、スピードを要する業務はひとつも無かったです。

お客さんの作品に対する反応も、リアルに見ることができたのも面白かったですね。ぶつぶつと感想をつぶやいたり、うんちくを語る人、無言で通りすぎる人など様々です。見ていてとても楽しかったです。

監視員は人の行動を観察しなけばならないので、自然と人間ウォッチングの習慣が身についてきます。この人は何かしでかしそうだなと思うと、たいてい当たるようになりました。

なお、美術館の監視員バイトをする人は大抵は美術が好きな人が多いので、従業員に共通の趣味があることも多く、人間関係がとても良好でした。かといってべったりではなく、勤務中は別々の場所に座っているので気を遣うこともないので良かったです。とても楽しい楽な仕事でした。

  (楽なアルバイトの体験談 30代女性)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ

関連コンテンツ&スポンサーリンク