専門学校時代に取得した歯科衛生士の資格が転職の武器に(転職の成功体験談 30代女性)


15年前、歯科衛生士になるために私は専門学校に通っていました。

歯科衛生士の資格を無事取得し、卒業後は衛生士として何年か働きました。結婚・出産・育児などの理由で退職しました。

退職して5年ほどは専業主婦をしていましたが、叔母が勤務するデイサービス(老人の方が利用される施設)に人手が足りないので働いてみない?と声をかけてもらいました。

その頃は子供も幼稚園に通う年齢になっていて、昼だけのパート勤務なら可能という条件で働かせてもらうようになりました。

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そのデイサービスでは調理担当として働きはじめたのですが、歯科勤務の経験を買われ口腔内ケアもするようになりました。

2年程そのデイサービスで勤務させてもらってたんですが インフルエンザで出勤停止になった時に言われたことがきっかけで辞めることにしました。

インフルエンザがようやく治り体調が戻り出勤した日、調理担当の上司に呼ばれ個室で30分責められ続けられたのです。

「インフルエンザに何でかかるのか!?」

「休まれてこっちの都合を考えたのか!?」

「仕事をなんだと思ってる!?」

など罵声混じりに言われ、他のスタッフも怖くて止に入れなくてゴメン…と後で謝られるくらい他の部屋まで響きわたっていたそうです。

確かに体調管理が出来ていなかった自分が悪い面はあります。

しかし、子供が幼稚園から貰ってきて看病して移ったんだからしょうがない・・とは言えずただ泣きながら話を聞かされてました。

同じ子供を持つ親として少しは理解してもらえるかと思いましたが、自分が甘かったようです。

その件があり、私はそのデイサービス施設を早々に辞めることにしました。

仕事自体は楽しく、おじいちゃんおばあちゃんとお喋りするのも楽しかったのですが 怒ってきた上司と顔を合わせるのが怖くなってしまったのです。

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辞めてしばらくたったとき、友達から「せっかく歯科衛生士資格があるのだから…」と言われたのを機に、再び歯科衛生士として働くことを決めました。

ブランクが何年かありましたが、基本的なことは覚えていました。求人を探したところ、午前だけのパートとして雇ってもらえる歯科が見つかりました。
医療は日進月歩で私の知らない機械や薬、治療法などが出てきていて戸惑いがありました。

それでも働いているうちに やっぱり自分らしく働けるのは歯科なのかなと思えるようになってきました。

患者さんとの会話も楽しいですし、新しい薬品や治療法を聞くと勉強にもなります。

何より患者さんからの「ありがとう」「お掃除で口の中がスッキリしたわ」などお礼を言われると嬉しくなります。

まだまだ覚えないといけないことはたくさんありますし、同じ治療は一つとしてないので臨機応変に対応できるよう患者さんに寄り添えれる衛生士になりたいです。

  (転職の成功体験談 30代女性)

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