歯科衛生士からオッフィスワークへの転職(転職の成功体験談 20代女性)


歯科衛生士専門学校を卒業してから地元で歯科衛生士の仕事をしていました。歯科衛生士とは簡単に言えば、患者様のお口の中に直接手を入れることのできる、国家資格です。

よく「歯科医院に勤めている」というと、「歯科助手さん?」といわれますが、歯科助手さんと衛生士は違います。しかしそのようなことはわざわざ言えず、「まあそんな感じ」と言ってしまいます。まだまだ認知の低い職業なのかなと思っております。

歯科衛生士はとてもやりがいのある職業でしたし、これからも需要のある職業だと感じています。

しかし、専門学校卒業後に歯科衛生士として働くようになってから4年ほどたった頃に、ふと「自分はずっとこのままでいいのかな?」と思いました。
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歯科関連の仕事はすごく安定している仕事だと思われがちですが、実際は歯科医院によりけりで休みや労働時間はかなりグレーだと思ったからです。

特に個人経営の歯医者はそうです。私は過去2件の歯科医院で勤務しておりましたが、急患対応が毎日のようにあるのでまともにお昼休憩が取れるのは1時間もないことがざらです。

そして、有給休暇はあってないようなもので、私は一度も使用したことがありませんでした。(退職時に少し揉めたもののなんとか取得できましたが)

他の歯科医院に勤めている専門学校時代の友人も同じ状況の子がほとんどでした。

また、近年は夜遅くまで営業している歯科医院も増えており、片付け等も含めると、終わる時間がかなり遅くなってしまうケースあると聞いたことがあります。

これも歯科医院によりますが、訪問診療があったり地域でボランティアをやって休日に出勤したり…(しかもボランティアなので給料は発生せず)。やりがいのある仕事ではありますが、自分の時間がほぼ取れないこともありました。

そんな悶々とした日々を送っているうち、他の仕事にも興味を持ちはじめました。それは歯科衛生士とは正反対のオフィスワークです。それにあこがれを抱くようになりました。
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事務の仕事といってもいろいろありますから最初は漠然としたイメージしかありませんでした。

自分なりに色々調べて転職活動をスタート。とはいえ、今までオッフィスワークの仕事経験はゼロです。異業種への転職活動ということもあり決して楽なものではありませんでした。

様々な企業の面接を受け、何度も不採用になりました。しかし自分の新たな可能性を信じて諦めずに続けることで、なんとか転職先が決まりました。

現在私は憧れのオフィスワークをしています。定時退社・花金が叶えられ夢のようです。パソコンを触るのはもともと好きでしたが、それを仕事にするほどのスキルは全くなかったので最初こそ苦労はしました。ただ、仕事を重ねていく中で自然と慣れることができました。

今後はパソコン関係の資格取得にも励みたいなと思います。

歯科衛生士は女性の職場で、大人でも群れたりすることが多く、個人的に苦痛だったのですが現在は男女比は7:3。お局様的な存在もいないので、人間関係的にも良い面があり快適です。

仕事はルーティンワークが多いので、コツコツしたことが好きな自分には合っているのではないかと思います。転職して良かったと思っています。これからも楽しく頑張っていくつもりです。

(転職の成功体験談 20代女性)

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