短大時代に経験した郵便局での年賀はがき仕分け作業バイト(楽なアルバイトの体験談 50代女性)


あれは、もうはるか昔のことでございます。私は短大にすすみ、難しい大学受験勉強が済めば楽になるとふんでいた。しかし、通うことにあった短大は、結構カリキュラムが厳しく「大学に負けない勉強が必要だ」と、系列大学の先生らにギュウギュウに夜間まで詰め込まれほとほと嫌気がさしておりました。

有名国立大に進学した友達らは、それは高給な塾バイトなどで、すでに、リッチに帰省しブランド服で集まると言うので、あわてて、冬休みはアルバイトに出かけました。

ちょうど、校区内の中央郵便局がカンタンバイト募集を郵便受けに投げ込んでいたので、電話して出かけました。

スポンサーリンク


それはもう校区内ですから、友達ばかり(((o(*゚▽゚*)o)))わあ、て、かんじです。それはもう、県内各地に転送する中央郵便局ですから。

たくさんの友達は、各部署に分かれ、とうとう会うこともなくお互いいつもうるさくて注意されがちなわたしたちも、大変静粛に仕事に没頭しておりました。

配属は最終戸口ハガキわけ(´・_・`)。たくさんすぎる木箱が広すぎるフロアにもはや下駄箱フロアみたいに並んでいました。

郵便局員さんらに従い、自分の担当木箱にひたすら毎日何時間も、ハガキを名前を間違えないように入れる作業をしていきます

友達をつれてきていいよ、と、言われて、短大の友達に電話して、隣の校区だった女子ともと並んで、休みなく働き・・

そうしてその年の冬休みは終わりました。小学中学高校と、その校区でしたから、それはもう、同窓会レベルな仕事でしたが、ハイソな高級大学生となった高校同窓会には行かずじまい。

スポンサーリンク


でも、いま、考えると、ひたすら正規職員の指示で、こなす単純作業は、しかられたことが、とうとう一度もありませんでした。とにかく単純で楽な仕事だと思いました。

友達も忙しすぎて、話すひまもない年末年始のバイトは、余計なことを考えるひまもない単純作業なので、イライラがとれてよかった、さそってくれて、ありがとうと、かなり喜んでいました。

若いからきついことでもないし、なんといっても、正規職員がチェックしてくれ、たまには間違えても、しかられないのが、一番、楽に感じたとのことでした。

最近、ハイソでもないのに、不況に流されあちこち、パート派遣のように、仕事をしては、試用切りされていますと、もはや初日から悪意の叱りつけの連続で・・。

契約内容の半分も賃金なく、契約なんて、ただの紙切れだ、状況が世界でめまぐるしく変われば昨日の契約は意味ありません。

などと簡単に無給無休で解雇なんてざらを経験重ねて参りましたが、もはや、あの年賀はがき仕分けバイトのように楽なアルバイトはなかなかないだろうなと懐かしく思い出すばかりでございます。

  (楽なアルバイトの体験談 50代女性)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ

関連コンテンツ&スポンサーリンク



スポンサーリンク