最初は覚えることが多くて大変だったけど・・慣れたら楽になったパン屋のバイト(20代女性)


わたしが高校生の頃の時の話です。

中学校を卒業し、自分でもできるアルバイトは何かないかなぁと探していたところ、友人が「一緒にバイトしない?」と誘ってくれました。

友人のアルバイト先はパン屋でした。簡単な面接を経て無事に採用されました。

スポンサーリンク


私はそのときアルバイト初心者ということもあって、最初のころはレジ打ちすらままならなくて、ミスを連発してばかりいました。それだけではありません。

パン屋のバイトで一番大変なのがなんといっても、パンの値段を全て覚えなければいけないということでした。

コンビニやスーパーと違い、パン屋さんのパンには袋に入っておらずレジでピッと押せばいいわけではありません。そうです。全て丸暗記しなくてはならないのです。

ですから、最初の頃は、レジの横に値段を書いてわからなかったら見るようにしたり、どうしても分からなければ「少々お待ちください」とお客さまを待たせて直接値段を確認しにいったりしていたものです。

そして徐々に慣れてきたかと思えば、パン屋では頻繁に〇〇フェアといった季節ごとのフェアを行うわけです。それがまた大変でした。なぜかというと、今まで覚えたパンのラインナップがガラリと入れ替わるわけです。

イチゴならイチゴ味の商品で埋め尽くされ、値段もまた一から覚えなくてはならないのです・・。

そうした「値段」を関してはとても大変だとおもうパン屋さんなのですが、何ヶ月もアルバイトをしていれば、どんな人でも慣れてきます。

わたし自身、叱られてたりした時期はあったものの、高校生活の3年間ずっと続けていたのもあってか、完璧にこなせるまでになりました。

最初は恥ずかしさや緊張もあって、「いらっしゃいませ」すらなかなか上手く言えませんでしたがそれも慣れてきました。

また、常連客のお客さまとの会話も何を話していいか分からず困っていたものの、楽しくて仕方なくなりました。

仕事内容をひととおりマスターすると、ここまで仕事というのはラクになるのかと感動すら覚えました。

スポンサーリンク



普段パン屋さんには主婦の人やおばあさん、おじいさんなど年配の方などがいらっしゃいます。

私はアルバイトを通して、買いに来るお客さまをよく観察していました。わたしがアルバイトをするのは基本的に学校終わりで、夕方の5時からでした。数時間働いてパン屋の終わる時間帯に入ると一気に客数が減ります。コンビニやスーパーなどは、ひっきりなしにお客さまが来るのに対し、パン屋はそんなことはありません。

そんな点においてもパン屋では気楽に働けたのかなと思いました。パン屋の仕事というと、レジの前で待っていたり、パンが減ってきたら並びを整えてみたり、いろいろやることはありますが、慣れてしまえば楽な仕事でした。

   (楽なアルバイトの体験談 20代女性)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ

関連コンテンツ&スポンサーリンク