20年前の転職市場と今を比較して思うこと(40代男性)


私は現在40代の男性です。34歳のとき、にメーカーのプログラマーから、大手IT関連企業の情報処理技術者にに転職をしました

34歳の転職というと、当時は世間的には少し遅めだなという印象を持たれがちでした。

しかし、近年、ミドル層の転職が増えているようです。

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ちなみに、転職DODA(デュ―ダ)の調査によると、転職に成功した平均年齢は男性で32.7歳、女性で29.7歳だったそうです。

この年齢はどうなのかというと、ここ10年ほどで3歳ほど高くなっているということです。

その要因として、労働市場における働き方の変化や、人事のあり方の変化などが考えられているそうです。

そんな私も34歳のときに転職をしたので、今ならば、大体その平均層ということになるわけです。

私が初めて転職をした時代(約20年前)と比べると、やはり労働市場は大きく変化したと感じています。

その変化で一番大きかったのは、求人媒体がインターネットへ本格的に参入していったことでしょうか。

とりわけこれだけスマホが普及し、SNSのユーザーが増えるとは当時は考えつきもしませんでした。

20年前は転職情報誌で求人を探すことが多かったですが、インターネットで求人に応募する機会はたくさんありました。

ただ、こちらから求人を意識して探さなければなかなか思うような求人情報は得られなかったと記憶しています。

それが今はスマホを開けば、求人情報の広告を頻繁に見かけ、仕事探しがより身近で簡単にできる時代になりました。

また、企業に関してもその評判がインターネットで調べるといろいろ分かるようになりました。

例えば、ブラック企業なら、ネット掲示板などで「残業代が出ない」「最悪の会社だ」みたいな口コミがいろいろ書き込まれているのですぐにわかるわけです。

一方、企業側からしてもFACEBOOKやTWITTERなどで応募者がどのような人材なのかをあらかじめ調べることができるようになりました。

ある意味、応募者と企業側はインターネットを使っての情報の探り合いということです。

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つまり、転職・就職のマニュアル本を読み込んだり、スーツをびしっと着こなすなど表面的なことを取り繕うだけでは通用しない時代になってきたということがいえると思います。また、若いか否かよりも、どれだけ会社に貢献できそうかどうかが重視されてきてもいます。

その人が今までの人生でどんなスキルを磨き、経験を積んだのか。どんな人と普段交流してどのような評価を受けているのかなど

そういった生身の人間としてどんな人生を送っているのかが評価されるようになってきました。今後はAIの社会への普及によってより労働市場は変化していくといわれています。

情報のアンテナを張り巡らせ、時代に応じた身の振り方を臨機応変に考えていきたいものです。

 (転職あれこれ 40代男性)

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