私が感じた転職エージェントのメリット(40代男性)

私は現在40代の男性です。転職活動について今回書いてみたいと思います。

就職活動に関しては大学や短大などがサポートしてくれても、転職活動となると自力でいろいろ調べなければならりません。ですから転職をどのように進めればいいか迷っている方も少なくないのではないかなと想像しています。

新卒のときの就職活動と転職活動は別ものだと考えておいたほうがよいかもしれません。

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私の場合、転職活動を始めて2か月ほどは転職サイトに掲載されている求人に応募するという方法で活動を進めていました。しかし、40代ということもあってか、書類選考の段階でことごとく落とされていました。

運よく面接に進めても1次面接で不採用という状況でした。

そしてなかなか転職活動がうまくいかないと焦ってきました。というのは、毎月のように家賃、光熱費、通信費、税金、奨学金返済・・といろいろ払うと、アルバイトを少々しただけでは足りなくなってしまうからです。

また40代ということもあって世間体もあります。近所でも、私が会社を辞めてフリーターをやっていることが噂になってきて焦りました。

一日も早く転職先を見つけなければ・・と思いました。

そんな時期、たまたま転職活動で知り合った友人の勧めで転職エージェントを活用するようになりました。

そこからは転職活動がとんとん拍子でうまく進み、3週間ほどで私は教育関連の事務職の仕事に転職することができました。

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転職エージェントとは何かというと、転職サイトと同じく転職に特化した求人をたくさん抱えている媒体です。

転職サイトと違っているのは、転職エージェントに登録したら担当の人がついてくれること。担当者は登録者に対していろいろアドバイスをしてくれたり、求人を紹介したりしてくれるシステムになっているのです。

転職エージェントは無料で登録することができます。もし登録者の転職が決まれば企業側から転職エージェントにマージンが支払われる仕組みになっているわけです。

転職エージェントにはいろいろありますが、私が登録していた転職エージェントはリクルートエージェントです。リクルートエージェントは、友人が登録していたことやネットで調べてみて大手で安心できると思ったので登録しました。

転職エージェントに登録するためにまずは登録会に参加。以降、担当者と面接をして前職のことやこれからやってみたい仕事のことなどを話しました。それ以降は自分に合った求人があれば担当者から連絡がくるようになりました。

そのなかで教育関係の事務の仕事が見つかり、書類選考と2度の面接の末に採用に至りました。

なお、私の場合、書類選考でことごとく落とされたということを上記しましたが、履歴書・職歴書について転職エージェントの担当者に事前に見てもらってアドバイスをしてもらうことで解決できました。

転職活動と就職活動の最大の違いは、採用側の視点です。新卒の学生はポテンシャルを重視されますが、転職活動では前職で身に着けたスキルや経験を重要されます。

ですから、それを履歴書・職歴書でも効果的に書かなければなかなか通らないのです。面接ではそれに加えて、協調性があることや親しみやすさがあることなども伝えていくことで採用の確率は高まっていきます。

その他、いろいろなことを転職エージェントの担当者からアドバイスされ取り入れていきました。

賛否あると思いますが、私の場合、転職エージェントとの相性が良かったのではないかと思います。

転職活動はまた、不採用が続くといろいろ不安になってくるものですが、相談相手がいるというだけで心の支えになりました。

書類選考で不採用が続いていたことに関しても、40代となると10通に1通くらいしか通過しなくて当然と知ったのは、転職エージェントの人の話を聞いて初めて知ったことです。

とりわけ40代、50代の人々の転職希望者は苦労しているという実態を知っただけでも、自分だけじゃないんだと思えて気持ちが楽になりました。

転職に関するいろいろな事情を知っていれば、それだけ前向きな気持ちで転職活動を進めることができるのではないかなと思います。

いろいろ自分に合う求人を紹介してもらったこともそうですが、私にとって良きアドバイザー得られたのが転職エージェントを活用した最大のメリットだったと思います。

  (転職活動の体験談 40代男性)

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