2度の転職活動を経て学び得たこと(保育士→IT系企業→保育士)(20代女性)


私は現在20代の女性です。4年生大学を出て、新卒で保育士として保育園に就職しました。

保育士時代は辛いこともありましたがとてもやりがいがありました。もっとこの職について勉強したいと思いましたが、些細なことをきっかけにもう保育士はやりたくないと思い、違う職種への転職を考えました。

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転職を決意したのは夏ごろでした。でも、教え子たちを不安にさせてはいけないと思い、卒園式がある3月いっぱいまでは責任持って働くことにしました。

私が転職活動を本格的に始めたのは10月頃でした。転職サイトは女性向けの転職先を紹介してくれるところに登録していました。

転職活動を始めた当初は保育士としての転職も考えましたが、他に何か違うこともやってみたいと思い民間企業でのデスクワークを転職先に考えました。

というのは、私がこれまで学んできたのは保育に関することだけだったからです。もっと違う世界を見てみたいという好奇心が当時は強かったのです

とはいえ、事務系の仕事の場合、転職するためには相応のスキルや経験年数が必要であったり、資格も必要な求人が多かったです。

そんな中、転職サイトを通してたまたま未経験で知識がなくてもできる企業を見つけ、面接を受け、内定をもらいました。

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転職先に決まったのはIT系の民間企業でした。新しいことをすることはとてもワクワクしていました。

4月からそのIT系の職場でまずは研修として働き始めました。入社前にはタイピングの練習をしました。ITに関する知識はほとんどありませんでしたが、最初は知らないことを学ぶ楽しさがありました。

その反面、IT企業の仕事は基本的にパソコン相手ですから、8時間座りっぱなしの勤務・・。本当にこの仕事をしたかったのか?と疑問に感じるようになり、次第にIT企業に通勤することが苦痛になっていきました。

苦痛に感じ始めてから2か月ほど経ったところで私は再び転職を決意しました。
理由は、保育士に戻りたいと思ったからです。もともと保育士の仕事は好きだったので、毎日誰とも話さず動かないでいることが私には合わないんだと気づきました。

それから、また同じ転職サイトで保育士として働けるところを探し、無事に再転職が決まりました。

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転職活動を2度経験して思ったことは、退職後の手続きが意外と大変だったこと。

というのはIT系企業は、試用期間が3か月あり、まだ本入社ではなかったためです。ですから保健や税金などが給料から引かれず、1か月分の給料は支払われませんでした。それは初めて経験したことなので、ある意味社会勉強になりました。

2度の転職を経て私が得たものは、自分の本当の気持ちに気づけたことです。保育士の仕事が好きだということです。

転職活動を通して家族は私を責めず応援してくれたため、家族のありがたさにも気が付くことができました。また、友達は励ましてくれ、家族・友達の存在の大きさを感じることができ、私にとっては貴重な体験で意味のあるものでした。

しかし転職は精神的にも辛いところもあるので、3度目の転職活動はできればしたくないと思っている今日この頃です。

  (転職活動の体験談 20代女性)

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