ショッピングモールでの通行量カウント調査は楽なアルバイトなのか?について(20代女性)


私が今までやってきたアルバイトの中で一番楽なバイトだと感じたのはショッピングモールでのカウント調査です。

スポンサーリンク



アルバイト求人雑誌のフロムエーを見て、「人数を数えるだけの簡単な仕事」どういう見出しから始まる求人情報に目が留まりました。そんな楽な仕事あるわけないよ、どうせ重たい荷物を運ばされたり色々するだろうな・・と思いつつも電話応募しました。

特に研修といったものもなく指定されたデパートに当日向かうと、10人ぐらいの人々が集まってました。皆、集まったショッピングモールカウント調査のアルバイト等です。

私と同年代の20代ぐらいの大学生か短大生ぽい人から主婦の人が多かったです。集合時間に点呼をとり、会議室に移動して仕事の内容の説明がありました。

その仕事の内容はまさしく人の数を数えるだけというものでした。もう少し具体的にいますと、ショッピングモールで指定された場所に、椅子で座って、男女別大まかな年齢層別に出入りする人の数をカウントするというものです。

なんせ人の数を数えるだけですから、それ以上説明しようもなく、あっという間に仕事の説明は終わってしまいました。後は調査員と書かれた腕章と、座るためのパイプ椅子が配布され、リーダーがそれぞれ配置場所に調査員等を誘導していきました。

私はショッピングモールの出入り口の一角に誘導され、そこで約半日間過ごすことになりました。と言っても休憩はこまめにあり、1時間の内30分間が調査残りの30分間は休憩ということで、それをショッピングモールが閉まるまでの夜8時半まで行うというものでした。

椅子に座ってショッピングモールに入るする人の数をただカウントするだけ。カウントするのは専用のカウンターがあり、ボタンをカチカチと押すと数字が増えて人数を数えれるようなカウンターを渡されました。

スポンサーリンク



開始してから3分ほどでもその作業にはすっかり慣れてしまいあとは、ただぼーっとしながら、人が目の前を通ったらカチカチとカウンターをして人数を数えるという作業を行いました。はっきり言って幼稚園児どころか2、3歳の子でもできてしまうような簡単な作業でした。

ショッピングモールの中は冷暖房が効いていて、それなりに快適でありましたし、椅子に座っての作業なので足が疲れるといったこともほとんどありませんでした。

あえてしんどかったことといえば、あまりにも作業が単純すぎるため眠たくなってきたことです。特に昼ご飯を食べた後は眠くて眠くて仕方ありませんでした。と言ってもさすがに居眠りするわけに行きませんから必死でまぶたを開けて開けて耐え偲んでいました。

仕事と言えば上司に叱られたり重たい荷物を持ったり、走り回って色々気を使ったりその対価としてようやくお金をもらえるものだという考えが一般的だと思います。

その点、このショッピングモールでのカウント調査のアルバイトは、その常識を覆す楽なアルバイトだと思いました。一体こんな作業して何の役に立ってるんだろう?こんなのでお金をもらっていいのだろうか?と思うほどラクすぎる仕事内容でした。

とはいえ人によっては それが返ってしんどいと言う人もいるのではないかと思いました。というのは、このショッピングモールでのカウント調査のアルバイトは同じ大学に通う友達と一緒に参加したのですが、その友達いわく「きつかった」とのことでした。

一体どこがきついのかさっぱり分かりませんでしたから聞いてみると、時間が過ぎるのが遅く感じるというのがその理由だったみたいです。あまりにも仕事が簡単で単純すぎるため、はっきり言って暇な時間をどのように費やすかが大きなテーマとなるわけです。

椅子に座っていて楽だと言えばそう確かにそうなのですが、その友達の場合、姿勢を崩さずいつ8時間近くも座っているというのは苦痛以外の何者でもないとのことでした。

またその膨大な暇な時間を、一人で過ごすというのもきついと感じる原因だったそうです。 ほんの時々、通行人が「何してるの?」などと声をかけてくることはあっても、それ以外の時間はただ一人黙々と人数を数えているだけだからです。

その友達は社交的で人と喋るのが大好きな人でしたから尚更そういった孤独の作業がつらかったのかなという風に思います。

一方で私の場合、ただ一人で時間を過ごすのは苦ではありませんし、とにかく楽なアルバイトだなという風に感じました。ただこれがもし毎日の仕事となるとちょっと考えるかもしれませんが・・

たまにするならこれ以上楽に稼げる仕事はないのではないかと思います。 私と同じような考えを持つ人はおそらく世間に多いのでしょう。ちなみに、話によるとショッピングモールでのカウント調査のアルバイト求人情報が、 求人雑誌やネットなどに出るや否や応募の電話が殺到するらしいです。

基本的に誰でもできる仕事だけに先着順で枠が埋まっていくわけです。ですから一秒でも早く電話をして採用枠に入りたいと思って皆さん電話をするのだと思います。やはり暇で楽なアルバイトを求めてる人は世間に多いのだなという風に、感じた次第です。私もその一人ですが・・

 (楽なアルバイトの体験談 20代女性)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ

関連コンテンツ&スポンサーリンク



スポンサーリンク