スキー場でのリゾートバイトはラクで楽しめました(20代男性)

リゾートバイト体験談
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私は大学の冬休み期間を活用してスキー場でのリゾートバイトに参加したことがあります。10月くらいに募集を見つけてリゾートバイト専門の派遣会社に登録しました。

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ネットで調べてみると、リゾートバイトは派遣先によってはとても大変でハズレ現場も少なくないと知りました。

でも、スキー場でのリゾートバイトは全くそんなことありませんでした。

スキー場だけに一面の銀世界。気温は寒いものの、はっきりいってアタリでしたね。仕事は意外とラクで、何より毎日が楽しかったです。

私はスキー場のいろいろな職種の中でリフト係を担当しました。リフト係はリフト利用客が安全にリフトを利用できるよう、乗客や降客の補助をおこなうというもの。万が一何かあったときは停止ボタン・再開ボタンを押してリフトを停めるたり再稼働させたりといったこともします。

とても簡単な作業ですし、休憩時間もたっぷりあって楽でしたね。休憩をはさみながら一日8時間の勤務をしていました。

仕事が簡単でラクだったというのもスキー場でのリゾートバイトを楽なバイトだと感じた理由ですが、人間関係も楽でしたね。

リゾートバイトに来ている人は、スキーやスノボが好きな人ばかりで楽しかったですね。大学生または20代フリーターという年齢層でした。皆初対面にもかかわらず、「スキー」「スノボ」という共通の話題があるだけに、すぐに打ち解けることができました。

なかにはすごくうまい人もいて、技術を教えてもらったりしました。

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スキーやスノボをするにはお客さんたちは有料のリフトに毎回乗ることが必要です。一日楽しんだらこのリフト券で5000円くらい使ってしまうもの。

しかしリゾートバイトで来ている人にはなんと、リフト券が無料で貸し出されました。これは本当にラッキーでしたね。

土日祝日は忙しくなるので、お客さんが多くなるので従業員は滑れるのを控えていました。平日の仕事でない時間帯や、平日がオフの日は毎日のようにスキーとスノボを存分に楽しんでいましたね。

ゲレンデという非日常的な空間。毎日が新鮮でした。

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期間中、寮で生活を送りながら住み込みで働きました。外国人のりゾバ参加者も結構いてまさに国際交流みたいな感じでした。時給は900円とその楽な仕事内容にしてはなかなか良かったです。

寮費、光熱費等無料だったのでガッツリ稼ぐことができました。

(楽なリゾートバイトの体験談 20代男性)

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