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「東京で働きたい。でも、関西から東京まで何度も面接に行く交通費が高すぎる……。」
私は転職活動をしていた当時、まさにこの問題に悩んでいました。
私は関西在住の30代男性です。当時、東京都内で働くことに憧れがあり、さらにマスコミ関係の仕事を希望していたため、どうしても首都圏を中心に転職活動をする必要がありました。
ところが、関西に住みながら東京の会社を受けるとなると、大きな問題があります。
それが「交通費」です。
最初のころは東京へ行くたびに新幹線を利用していました。
新幹線なら大阪から東京まで短時間で移動できます。速くて便利ですし、大切な筆記試験や面接を受けるなら、新幹線を利用するのが当然だと思っていました。
しかし、転職活動というのは1社受ければすぐに決まるとは限りません。
筆記試験、一次面接、二次面接、最終面接……。不採用になれば、また別の会社を探して東京へ行くことになります。
最初は「必要経費だから仕方がない」と思っていた新幹線代も、回数が増えてくると徐々に重くのしかかってきました。
そんなときに利用するようになったのが、大阪・関西から東京へ向かう夜行バスです。
なかでも私が気に入ったのが、夜行・高速バスの「ブルーライナー」でした。
この記事では、実際に関西から東京への転職活動で夜行バスを利用していた私が、
- なぜ新幹線から夜行バスへ変えたのか
- 夜行バスは本当に眠れるのか
- 実際の乗車の流れ
- ブルーライナーを利用して感じたメリット
- 夜行バスのデメリット・注意点
- 就活・転職活動で夜行バスを使うときのポイント
- 「バスのる.jp」の特徴
などを、私自身の体験を交えながら詳しく紹介します。
- 関西から東京への転職活動で一番つらかったのは交通費だった
- そこで気づいたのが「夜行バス」という選択肢
- 実際に夜行バスを使ってみると「思ったよりラク」だった
- 私が利用した夜行バスの乗車から東京到着まで
- 夜行バスで本当に眠れる?私の場合は意外と眠れた
- 夜行バス最大のメリットはやはり「交通費を抑えられること」
- 転職活動は「1回の交通費」ではなく「総額」で考えたほうがいい
- 新幹線と夜行バス、転職活動ならどっちがいい?
- 夜行バスなら「移動」と「睡眠」を同じ時間にできる
- ただし面接当日に使うなら時間には十分な余裕を
- ブルーライナーを気に入った理由
- 「バスのる.jp」とは?
- バスのる.jpを利用するメリット
- 注意:「日程変更1回無料」は現在終了している
- ブルーライナー・夜行バスのデメリットも知っておこう
- 就活・転職活動で夜行バスを使うなら準備しておきたいこと
- 転職活動だけじゃない!夜行バスが便利なケース
- バスのる.jpの予約方法
- 夜行バスに関するよくある質問
- 夜行バスを予約する前に私ならここを確認する
- 【体験談まとめ】東京への転職活動で交通費に悩んでいるなら夜行バスも選択肢
関西から東京への転職活動で一番つらかったのは交通費だった
私が転職活動をしていた当時、希望していたのは東京にある会社でした。
東京都内で働いてみたいという気持ちがあったことに加え、マスコミ関係の仕事を希望していたこともあり、求人を探すと自然と首都圏の会社が中心になりました。
もちろん、関西に住んだまま東京の会社に応募すること自体はできます。
問題は、その先です。
書類選考を通過すると、筆記試験や面接があります。
オンライン面接を実施する会社もありますが、会社によっては実際に東京まで行かなければならないことがあります。
私はそのたびに関西から東京へ移動していました。
最初は迷わず新幹線を使っていた
当初、私の中では「大阪から東京へ行く=新幹線」という感覚でした。
新幹線は速いです。
大阪から東京までの移動時間も短く、朝に関西を出発して昼から東京都内で面接を受ける、といった予定も組みやすくなります。
座席も比較的ゆったりしていますし、時間を有効に使えるのも大きなメリットです。
「大切な面接なのだから、多少高くても新幹線を使うべきだ」
最初はそう考えていました。
ところが、この考え方には一つ大きな問題がありました。
転職活動がいつ終わるのかわからないことです。
1回なら払えても、何回も東京へ行くと負担が大きい
1回の東京往復だけなら「必要な出費」と割り切れます。
しかし、採用されなければ次の会社があります。
さらに会社によっては、一次面接と二次面接が別の日ということもあります。
つまり、1社の採用試験だけで東京へ2回、3回と行く可能性もあります。
交通費に加え、時間帯によっては東京で宿泊する必要も出てきます。
転職活動の期間が長くなるにつれ、
という、何とも言えない焦りを感じるようになりました。
転職活動では精神的にも疲れます。
不採用通知が届くだけでも落ち込むのに、そのたびに交通費まで出ていくとなると、かなり厳しいものがあります。
そこで気づいたのが「夜行バス」という選択肢
そんなとき、東京への移動方法を改めて考えていて気づいたのが高速バス・夜行バスでした。
もちろん、夜行バスという乗り物自体は以前から知っていました。
ただ、それまでの私は、
- 長時間バスに乗るのはつらそう
- 座ったまま眠れるのだろうか
- 翌日の面接に疲れを残しそう
- 一晩中バスに乗るのは大変そう
というイメージを持っており、転職活動で使う発想がありませんでした。
新幹線なら大阪から東京まで短時間で移動できます。それに対して夜行バスでは、便や乗降場所にもよりますが、一晩かけて移動することになります。
移動時間だけを比べれば、新幹線のほうが圧倒的に短いです。
それでも夜行バスを試してみようと思った最大の理由は、
やはり料金でした。
実際に夜行バスを使ってみると「思ったよりラク」だった
初めて東京行きの夜行バスを予約したときは、かなり不安でした。
「朝まで眠れなかったらどうしよう」
「体が痛くなって面接どころではなくなったら?」
そんなことを考えていました。
ところが、実際に利用してみた感想は、
というものでした。
もちろん、新幹線の座席やホテルのベッドと同じ快適さを期待してはいけません。
しかし、「長時間の夜行バス=苦行」のように想像していた私にとっては、良い意味で予想を裏切られました。
私が利用した夜行バスの乗車から東京到着まで
ここからは、私が実際に利用したときの流れを紹介します。
なお、乗車方法、受付方法、休憩場所、運行体制などは便・時期・運行会社によって変わる可能性があります。
以下は、あくまで私が利用したときの体験談として読んでください。
1.まずインターネットで予約
予約はインターネットからできるので簡単でした。
私はクレジットカードを使って決済していました。
転職活動では急に面接の日程が決まることがあります。
そのため、自宅から空席を確認してそのまま予約できるというのは便利でした。
「○日に東京へ行かなければならない」と決まったら、パソコンやスマートフォンから便を探して予約できます。
2.指定された集合場所へ行く
当日は、予約時に指定された集合場所へ向かいます。
夜行バスの場合、当然ながら夜の出発です。
私は念のため早めに集合場所へ到着するようにしていました。
初めて利用する乗り場では、場所がわかりにくい可能性もあります。
就職試験や面接へ向かうためのバスに乗り遅れてしまっては大変なので、初めて利用する場合ほど時間に余裕を持つことをおすすめします。
3.受付をして大きな荷物をトランクへ
私が利用したときは、バスが到着すると乗務員の方が受付をしてくれました。
そこで自分の座席を確認します。
スーツなどを入れた大きな荷物がある場合は、バス下部のトランクへ預けます。
ただし、貴重品や面接に絶対必要な書類などは、私は手元に置くようにしていました。
4.高速道路に入ると消灯
出発してしばらくすると、高速道路へ入ります。
夜行便なので、その後は車内が消灯され、基本的には眠る時間になります。
最初は「バスの中で本当に寝られるのか?」と思っていました。
しかし、高速道路に入ると一般道のように信号で何度も停止するわけではありません。
一定速度で走る時間が長くなるため、私の場合は想像していたよりも眠ることができました。
5.途中でサービスエリア・パーキングエリア休憩
私が利用した便では、道中にサービスエリアやパーキングエリアで何度か休憩がありました。
感覚としては2時間半前後走ったところで休憩があり、東京までの間に3カ所ほど停車しました。
休憩時間にはバスから降りて、
- お手洗いに行く
- 飲み物を買う
- 軽食を買う
- 少し歩いて体を伸ばす
といったことができます。
私が乗ったときは、1回あたり15~30分程度の休憩だったと記憶しています。
当然、休憩のたびに一度起きることになるので、睡眠が中断されるデメリットはあります。
ただ、私の場合はそれほど大きな問題には感じませんでした。
むしろ長時間同じ姿勢で座り続けるより、途中で立って体を動かせるのはありがたかったです。
夜行バスで本当に眠れる?私の場合は意外と眠れた
夜行バスを初めて利用する人が最も心配するポイントの一つが、
「バスの中で眠れるのか?」
ではないでしょうか。
これはかなり個人差があります。
どこでも眠れる人もいれば、枕が変わるだけで眠れない人もいます。
ですから「夜行バスなら絶対に熟睡できる」とは言えません。
私の場合は、高速道路に入ってしまえば比較的スムーズに眠ることができました。
もちろんベッドで眠るのとは違います。
途中の休憩で目が覚めることもありますし、周囲の乗客の気配を感じることもあります。
それでも、
と心配していたほどではありませんでした。
夜行バスで寝やすくするために持っていきたいもの
何度か利用しているうちに、ちょっとした準備で快適さが変わると感じました。
- アイマスク
- 耳栓
- ネックピロー
- マスク
- 飲み物
- 温度調整しやすい上着
- モバイルバッテリー
特に夜行バスでは、車内の温度が自分にとってちょうど良いとは限りません。
脱ぎ着できる上着があると調整しやすくなります。
また、翌朝からスマートフォンを使うことを考えると、モバイルバッテリーを持っておくと安心です。
夜行バス最大のメリットはやはり「交通費を抑えられること」
私が夜行バスを利用して一番ありがたいと感じたのは、何といっても料金面です。
夜行バスの運賃は、乗車日、曜日、時期、座席タイプ、予約状況などによって大きく変動します。
金曜日・土曜日・日曜日、連休、年末年始、お盆など需要が集中する日は料金が高くなることがあります。
一方で、私が転職活動をしていたころは、平日の閑散期にかなり安い料金で予約できることがありました。
私が利用していた当時は、2,000円台や3,000円台で乗れたこともありました。
もちろん、これは私が利用していた当時の料金です。現在の運賃を保証するものではありません。
夜行バスの料金は変動するため、実際に利用する日の料金を予約サイトで確認してください。
転職活動は「1回の交通費」ではなく「総額」で考えたほうがいい
これは、私が実際に転職活動をして痛感したことです。
転職活動を始めたころは、一回一回の移動費しか考えていませんでした。
しかし本当に考えるべきなのは、
「転職先が決まるまでに総額でいくら使う可能性があるか」
ということです。
仮に東京へ1回行くだけなら、それほど深く考えなくてもいいかもしれません。
しかし、5回、10回と移動することになったらどうでしょう。
1回あたり数千円の差でも、回数が増えれば差額は大きくなります。
その浮いたお金を、
- 東京での食事代
- 証明写真代
- 面接用の衣服
- 履歴書などの準備費用
- 資格取得や書籍
- 転職後の引っ越し費用
などに回すこともできます。
私はもっと早く夜行バスという選択肢に気づいていればよかったと思いました。
新幹線と夜行バス、転職活動ならどっちがいい?
ここまで読むと「では新幹線を使わず、全部夜行バスにすればいいのか」と思うかもしれません。
私はそうは思いません。
新幹線と夜行バスには、それぞれ明確なメリットがあります。
| 比較項目 | 夜行バス | 新幹線 |
|---|---|---|
| 料金 | 安くなる日が多い | 夜行バスより高くなりやすい |
| 移動時間 | 長い | 短い |
| 睡眠 | 座席で眠る | 自宅・ホテルで眠りやすい |
| 早朝到着 | 早朝から東京で活動できる | 始発利用では時間に制約がある |
| 体への負担 | 人によって大きい | 比較的少ない |
夜行バスがおすすめなのはこんな人
- とにかく交通費を抑えたい
- 東京へ何度も行く予定がある
- 平日の安い便を利用できる
- 早朝に東京へ着きたい
- バスでもある程度眠れる
- 移動時間より料金を優先したい
新幹線のほうが向いているケース
- 最終面接など絶対に体調を整えておきたい日
- バスではほとんど眠れない
- 長時間座るのがつらい
- 移動時間をできるだけ短くしたい
- 当日の予定が非常にタイト
つまり、どちらか一方に決める必要はありません。
という使い分けが現実的だと思います。
夜行バスなら「移動」と「睡眠」を同じ時間にできる
夜行バスには、料金以外にもメリットがありました。
それは、寝ている時間に東京へ移動できることです。
夜に関西を出発し、車内で眠っている間に東へ移動し、翌朝東京へ到着します。
もちろん睡眠の質は自宅のベッドより落ちます。
しかし、日中の時間を丸ごと移動に使わなくていいのは大きなメリットでした。
東京へ早朝に到着したあと、面接まで十分時間があれば、
- 朝食を食べる
- カフェなどで履歴書を確認する
- 面接で話す内容を整理する
- 身だしなみを整える
- 会社までの経路を確認する
といった準備もできます。
ただし面接当日に使うなら時間には十分な余裕を
ここは非常に重要です。
夜行バスは道路を走る乗り物です。
事故、渋滞、交通規制、悪天候などによって到着が遅れる可能性はゼロではありません。
したがって、
といったギリギリの予定はおすすめできません。
転職活動や就職活動で使うのであれば、到着予定時刻と面接開始時間の間に十分な余裕を取りましょう。
特に最終面接や第一志望企業など、絶対に遅刻したくない予定なら、前泊や新幹線も含めて検討したほうが安心です。
ブルーライナーを気に入った理由
私が夜行バスを利用するようになって、その中で気に入ったのがブルーライナーでした。
一番の理由はシンプルです。
料金が安い日を見つけられたからです。
転職活動では、交通手段そのものを豪華にすることが目的ではありません。
私にとって重要だったのは、
- 東京へ行けること
- 面接に間に合うこと
- できるだけ出費を抑えること
でした。
そう考えると、夜行バスは私の目的に合っていました。
「バスのる.jp」とは?
バスのる.jpは、夜行・高速バス「ブルーライナー」「サン アンド ムーン」などの予約に対応している公式予約サイトです。
パソコンやスマートフォンから路線・日程を検索し、空席のある便を予約できます。
夜行バスを頻繁に利用する人だけでなく、東京への就職活動・転職活動、旅行、帰省、イベント参加などで交通費を抑えたい人にもチェックしてほしいサイトです。
バスのる.jpを利用するメリット
メリット1:ブルーライナーなどをネットで予約できる
夜行バスを予約するために、わざわざ窓口へ行く必要はありません。
スマートフォンやパソコンから、
- 出発地
- 到着地
- 乗車日
などを指定して検索できます。
転職活動では面接日程が急に決まることもあるので、ネットから確認できるのは便利です。
メリット2:料金を確認してから予約できる
夜行バスの料金は常に同じではありません。
乗車日や便などによって変動します。
そのため、転職活動の日程にある程度幅があるなら、複数の日を検索して料金を比較してみる方法もあります。
面接日程をある程度調整できる場合は、安い便を見つけられる可能性があります。
メリット3:ポイント制度がある
バスのる.jpには会員向けの「バスのるポイント」があります。
対象となる予約で乗車すると、乗車代金に応じたポイントが付与され、貯まったポイントを次回以降の予約に利用できます。
東京へ一度だけ行く人よりも、転職活動・就職活動・帰省などで何度も夜行バスを利用する人ほどメリットを感じやすい仕組みです。
メリット4:支払い方法が複数ある
バスのる.jpでは、予約条件に応じて複数の支払い方法が用意されています。
クレジットカードのほか、PayPay、あと払い、コンビニ・ATM・ネットバンキングなどが利用できる場合があります。
利用可能な決済方法や決済期限、手数料などには条件があるため、予約画面に表示される最新情報を確認してください。
メリット5:出発当日まで予約できる便もある
急な出張や転職活動では「明日東京へ行かなければならない」ということもあります。
バスのる.jpでは、便によって出発日当日までオンライン予約できるものがあります。
ただし、満席になれば予約できません。
予定が決まった時点で早めに空席を確認することをおすすめします。
メリット6:チケットレスで利用しやすい
夜行バスの魅力の一つは、予約から乗車までの手続きが比較的シンプルなことです。
転職活動では履歴書、職務経歴書、スーツ、着替えなど、ただでさえ荷物や準備するものが多くなります。
乗車に必要な情報を事前に確認しておけば、当日の移動もスムーズになります。
注意:「日程変更1回無料」は現在終了している
ネット上の古い紹介記事などを見ると、バスのる.jpについて「ネット割なら予約後の日程変更が1回無料」と書かれている場合があります。
しかし、この特典は2025年6月に終了しています。
現在は日程を変える際に予約の取り直しが必要になる場合があり、条件によっては所定の取消料が発生することがあります。
予約前にキャンセル・変更条件を公式サイトで確認しておきましょう。
東京への交通費をできるだけ抑えたいなら、まず料金をチェック
同じ関西~東京間でも、乗車日によって料金は変わります。
転職活動の日程が決まったら、空席と料金を確認してみてください。
※料金・空席・運行スケジュール・サービス内容は変更されることがあります。最新情報は予約画面で確認してください。
ブルーライナー・夜行バスのデメリットも知っておこう
私は夜行バスを便利に利用しましたが、すべての人におすすめできるわけではありません。
メリットだけでなくデメリットもあります。
デメリット1:移動時間が長い
これは避けられません。
関西から東京まで一晩かけて移動するため、新幹線より圧倒的に時間がかかります。
「1分でも早く東京へ行きたい」という人には向きません。
デメリット2:バスで眠れない人にはつらい
私は思ったより眠ることができました。
しかし、これは完全に個人差です。
音に敏感な人、座った状態では眠れない人、長時間同じ姿勢でいるのが苦手な人にとっては負担になる可能性があります。
デメリット3:翌朝に疲れが残る可能性がある
ある程度眠れたとしても、ホテルのベッドで眠るのと同じではありません。
第一志望企業の最終面接など、「絶対にベストコンディションで臨みたい」という日は、交通費だけで判断しないほうがいいでしょう。
デメリット4:道路状況によって到着時間が変わる可能性がある
夜行バスは道路を利用する以上、渋滞や事故などの影響を受ける可能性があります。
面接開始ギリギリに東京へ到着する便を選ばず、余裕を持ったスケジュールを組むことが重要です。
就活・転職活動で夜行バスを使うなら準備しておきたいこと
履歴書や職務経歴書はバスに乗る前に完成させる
「車内で仕上げればいい」と考えないほうがいいです。
消灯後は周囲の乗客も眠ります。
パソコンを開いたり、明るい画面で作業したりするのは現実的ではありません。
応募書類は出発前に完成させておきましょう。
面接場所までのルートを確認しておく
東京都内は鉄道網が非常に発達している一方、慣れていない人には乗り換えが複雑に感じる場合があります。
私は、到着後に慌てないよう、
- バスの到着場所
- 最寄り駅
- 会社の最寄り駅
- 駅から会社までの徒歩ルート
を事前に確認していました。
スーツのシワ対策を考える
夜行バスで長時間座ると、衣服にシワがつくことがあります。
面接の場合、服装は重要です。
可能ならスーツを別に持参して東京到着後に着替えるなど、自分に合った方法を考えておくと安心です。
東京到着後に身支度できる時間を確保する
バスから降りて、そのまま会社へ直行する必要はありません。
面接まで時間があるなら、洗顔、歯磨き、髪型、スーツなどを整えてから向かいましょう。
「安く移動できたけれど、疲れた顔のまま面接へ行った」ということにならないようにするのが大切です。
転職活動だけじゃない!夜行バスが便利なケース
私の場合は転職活動がきっかけでしたが、夜行バスはほかにもさまざまな場面で使えます。
- 大学生の就職活動
- 東京で開催される会社説明会
- 資格試験
- 出張
- 帰省
- 東京旅行
- ライブ・コンサート
- スポーツ観戦
- イベント参加
特に「目的地へ行くことが重要で、移動費そのものにはできるだけお金をかけたくない」という人には、高速バスは検討しやすい選択肢です。
バスのる.jpの予約方法
予約の基本的な流れは難しくありません。
STEP1:バスのる.jpへアクセス
STEP2:出発地と到着地を選択
STEP3:乗車日を指定
STEP4:表示された便・料金・設備を比較
STEP5:希望の便を選択
STEP6:必要事項を入力
STEP7:支払い方法を選択して予約
STEP8:当日は指定された乗車場所へ
大切なのは、単純に「一番安い便」だけを見るのではなく、
- 出発時刻
- 到着予定時刻
- 乗車場所
- 降車場所
- 座席タイプ
- 車内設備
- キャンセル条件
まで確認して選ぶことです。
夜行バスに関するよくある質問
Q.大阪から東京まで夜行バスでどれくらいかかる?
便や乗車地・降車地、道路状況によって異なりますが、一晩かけて移動する便が中心です。
新幹線よりかなり時間はかかりますが、夜に出発して朝に到着するという時間の使い方ができます。
Q.夜行バスは本当に安い?
乗車日によって大きく変わりますが、新幹線より安い料金で利用できる日があります。
平日と週末、通常期と繁忙期では料金が異なる場合があるため、実際に乗る日の価格を検索するのが一番確実です。
Q.ブルーライナーは眠れる?
私の場合は高速道路に入ったあと、想像していたより眠ることができました。
ただし睡眠については個人差があります。
アイマスク、耳栓、ネックピローなどを用意すると快適性を高めやすいでしょう。
Q.転職活動で夜行バスを使っても大丈夫?
私は実際に使っていました。
交通費を抑えるという点では非常に助かりました。
ただし、道路状況による遅延の可能性や睡眠不足のリスクがあります。
面接時間まで十分な余裕を確保し、大切な面接では前泊や新幹線と使い分けることをおすすめします。
Q.夜行バスに大きな荷物を持っていける?
私が利用した際には、大きな荷物はトランクへ預けました。
ただし、持ち込める荷物のサイズや種類にはルールがあります。
スーツケース、大型荷物、特殊な荷物などがある場合は、予約前に公式サイトの手荷物条件を確認してください。
Q.当日でも予約できる?
便によっては出発当日までオンライン予約できるものがあります。
ただし満席の場合は予約できません。
転職活動など日程が決まっている場合は、できるだけ早めに予約するほうが安心です。
Q.ブルーライナーには充電やWi-Fiはある?
便によってコンセント・USBポート・Wi-Fiなどを備えている車両があります。
全便で同じ設備とは限らないため、予約する便の詳細画面を確認してください。
夜行バスを予約する前に私ならここを確認する
✓ 東京への到着予定時刻
✓ 面接開始まで十分な余裕があるか
✓ 東京のどこに到着するのか
✓ 座席タイプ
✓ Wi-Fi・充電設備などの有無
✓ 料金
✓ キャンセル料
✓ 予約変更の条件
✓ 荷物のルール
✓ 当日の集合場所
特に転職活動の場合、「最安値」だけで便を決めるのはおすすめしません。
数百円安くても、面接開始時間ギリギリに到着する便ではリスクがあります。
料金・時間・体調の3つのバランスで選ぶことが大切です。
【体験談まとめ】東京への転職活動で交通費に悩んでいるなら夜行バスも選択肢
私は、東京都内で働きたい、マスコミ関係の仕事に就きたいという思いから、関西に住みながら首都圏で転職活動をしていました。
最初は新幹線を利用していました。
確かに新幹線は速くて快適です。
しかし、転職先がなかなか決まらず、東京へ行く回数が増えていくにつれて、交通費が大きな負担になりました。
そこで使い始めたのが夜行バスです。
最初は、
「一晩中バスに乗って、本当に大丈夫なのだろうか」
と不安でした。
ところが実際に乗ってみると、高速道路では思っていたより揺れが気にならず、私の場合はある程度眠ることもできました。
途中のサービスエリアやパーキングエリアで休憩できたこともあり、想像していたほどつらい移動ではありませんでした。
何より助かったのは、東京へ行くための費用を抑えられたことです。
転職活動は、いつ終わるかわかりません。
書類選考を突破して東京へ行っても、不採用になることがあります。
別の会社でまた一次面接、二次面接……となれば、交通費は積み重なります。
だからこそ、
移動にかけるお金を抑え、その分を転職活動そのものに使う。
これは関西から東京へ転職活動をする人にとって、かなり現実的な考え方だと思います。
もちろん、夜行バスがすべての人に合うわけではありません。
長時間の移動になりますし、バスで眠れない人もいます。
大切な面接なら新幹線や前泊を選んだほうがいいケースもあります。
それでも、
「関西から東京へ何度も行かなければならない。でも交通費はできるだけ抑えたい」
という人なら、一度は夜行バスの料金を調べてみてもいいと思います。
私自身、実際に使ったあとで、
「もっと早く知っておけばよかった」
と思いました。
ブルーライナーなどの夜行バスを予約できる「バスのる.jp」なら、スマートフォンやパソコンから日程を指定して便を検索できます。
面接日が決まっているなら、まずその日の料金と空席を確認してみてください。
関西⇔東京の交通費を抑えたい人へ
夜行バスは乗車日によって料金が変わります。
転職・就職活動の日程が決まったら、早めに空席をチェックしておくと安心です。

※料金、運行便、座席、設備、予約受付時間などは日程・便によって異なります。最新情報は予約画面でご確認ください。
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