就活中にやっていたティッシュ配りバイトを楽なアルバイトだと思った3つの理由(20代男性)


私は大学を卒業してからも色々なアルバイトをしました。新卒での就職活動ではうまくいかず結局卒業してしまい、それから約1年間フリーターとしてアルバイトをしたのです。

結局第二新卒となってしまった私はできるだけ楽にできるアルバイトを探しました。あまりアルバイトに時間や労力を取られてしまうとなかなか就職活動で力を発揮できないと考えたからです。

そんなような観点から楽なアルバイト探した私ですけれども、いくつかの楽なアルバイトが見つかりました。

そのひとつがティッシュ配りバイトでした。

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駅前などでティッシュを配っている人がいると思いますが正しくあのアルバイトです。どうしてこのティッシュ配りのアルバイトが楽だと思ったのかというと 理由は3つあります。

一つ目の理由は仕事は簡単だという点です。一般的にアルバイトも含め仕事というものは色々覚えることがたくさんあるものです。例えばコンビニバイトの場合レジの打ち方から始まり、接客の仕方、伝票の書き方、品出しの仕方などなど覚えることがたくさんあります。ですからたいていの仕事は研修期間があって実際に仕事をするまでに時間がかかります。

その点、ティッシュ配りは研修といった研修は全くありませんでした。いきなり本番であるわけです。それもそのはず。覚えるべき知識やノウハウがほとんどと言ってもいいことなかったからです。面接に行った時には、「いつから来れますか?」といきなり働ける日程について聞かれました。

なんせティッシュ配りの仕事は、通行人に対して「どうぞ」「どうぞ」と声をかけながらティッシュを配るただそれだけの簡単な仕事です。ですから研修といったものは全く必要ないわけです。赤信号で止まっている人に配ったら効率がいいなどいくつかのテクニックはありますけれどもそういったものは、仕事をしていく中で自分で把握すればいいというものでした。

理由の2点目は時給が高いという点です。通行人にティッシュを配るという簡単かつ単純な作業であるにもかかわらずティッシュ配りのバイトは結構時給が高いんです。私がアルバイトをしていたところでは時給は1300円でした。立ちっぱなしでティッシュを配らなければいけないわけですから、ものすごく楽というわけではないのですけれども、時給1300円も貰えることを考えると非常に楽な仕事だなという風に思いました。

また厳しいノルマが課せられているわけでもありません。あまりにも在庫が残った場合「どうしてこんなに余ったの?」と社員さんに聞かれることはありますけれども、何か問い詰められたりとか責められたりすると言ったことは全くありませんでした。そういった点においても非常にティッシュ配りのアルバイトは楽だなという風に思ったものです。

理由の3点目は自分のペースで働けるという自由度の高さです。一般的なアルバイトの場合、シフトを組まれて決められた曜日決められた時間帯で働くことを余儀なくされるものです。 ですから休みたい日があったとしてもなかなか休めないあるいは休みにくいという状況が発生する理由です。

その点、ティッシュ配りのアルバイトは非常に自由度が高かったです。予め働ける日に丸をつけておけばいいという感じのもので、もし休みたい日があれば前日に連絡すれば自由に休めるという自由度の高さでした。それはティッシュを配りの人員が一人や二人減ろうが増えようがあまり支障をきたさないということがあります。

またもし神が不足して困る場合派遣会社から人員を引っ張ってくれば問題なくその状況も解決できるわけです。派遣会社から来た人は初心者の人が多いですけれども、単にティッシュを配ればいいわけですから初心者であろうがバイト未経験者であろうがさほど問題はないわけです。

そういったことから私はちょくちょく直前にお休みをいただいていました。就職活動の場合、面接の日が直前に決まるからです。社員さんもそのことを理解してくれていて、ドタキャンしたとしても「了解です。面接頑張ってね」ともうひとつせず嫌な顔ひとつせず、全面的に私の就職活動を応援してくれていました。

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以上の三つの理由から私はティッシュ配りのアルバイトがとても楽なアルバイトだと感じました。冬の寒い時や真夏の暑い時は体力面でしんどいときもありますけれども、それでも他のアルバイトに比べると非常に楽なのではないかと思います。

逆にあえてきつかったことを書くと、なかなかティッシュを受け取ってくれる人がいない時は精神的に参りそうになったこともありました。なかなか受け取ってくれないという現実があるのですがそれに対して自分に問題が何かあるから受け取ってくれないのではないか?と疲れたときはそのように思ってしまうことがありました。

すると社会の中で自分が残されたような気がして・・そんな時はこのティッシュ配りのアルバイト虚しく感じてしまったものです。ただ、勤務時間が終わって同僚たちとだめりながら事務所に戻るときは全くそういったネガティブな気持ちはどこかに忘れ去っていくものです。

同僚たちは私のようなフリーターの人もいれば、主婦の人、大学生の人などバラエティに富んでいました。そのような人々とたわいもない話をするというのもなかなか楽しかったですね。

ちなみにそのような日々を送る中で就職活動でいくつかの採用をいただき、現在では、都内の it 関連企業で働いています。 主にゲームを扱う会社なのですが、 オフィッスの窓外には大通りが見えて、時々ティッシュ配りのアルバイトたちがティッシュを配っている姿が見えます。

そんな日はこちらからティッシュをもらいにいって「ご苦労様。ありがとう」と声をかけたりしています。なぜなら私がアルバイトをしていた時そのようにティッシュを受け取ってねぎらいの言葉を受けると、とてもうれしかったからです。

(楽なアルバイトの体験談 20代男性)

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