温泉旅館のレストランホールスタッフとして勤務した日々(リゾートバイトの体験談 30代女性)


私は現在30代の女性でフリーターです。リゾートバイトをやったことがあります。リゾートバイトとはその名の通り、リゾート地で行うアルバイトのこと。温泉地やスキー場などのホテルや旅館などに住み込みで働きます。

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地方のリゾート地は人手不足が慢性化しています。地元の人間は学校を卒業したら東京など都会に出ていきますから、若手を中心に人手を求めているわけです。そこで、夏休み期間など繁忙期に派遣会社を通して全国から短期的に働いてくれる人材を募集するというわけなのです。

私がどうしてリゾートバイト(通称 リゾバ)をやろうと思ったかというと「リゾバ.com」のWEB広告をたまたま見たからです。もともと旅行が好きなので、観光」という文字に惹かれました。しかも3食や宿泊費が無料。働きながら地方を観光できるというのは魅力的だと思いすぐに登録しました。

私が派遣されたのは温泉旅館でした。かなり大きな観光旅館で、連日のように大型バスが何台も連なりたくさんの団体客がやってきていました。

私が配属されたのはその一角にあるレストランでした。そのホールスタッフとして勤務しました。主な仕事内容は一般的なレストランと同じ。お客様から注文を聞いて、料理やドリンクを運んだり、皿やコップを片付けたりするとうものです。あとは慣れるとレジを打つこともありました。朝はそのレストランはバイキング会場になりました。お客様を座席に案内したり、少なくなった料理やドリンクを追加する作業で行ったり来たりしました。

レストランホールスタッフの仕事で大変だったことは、仕事に慣れるまでは覚えることがたくさんあったということ。もちろんいきなりひとりでやるというわけではなく、常勤のホールスタッフについて補助的な仕事から徐々に範囲を広げていくという形でしたが。

とはいえ、朝のバイキングの時間など厨房はとにかく忙しく、ピリピリしています。いろんな指示が飛んできて、素人同然の私が対応できず右往左往していると、「新米、もっとちゃっちゃと動けよ!」みたいに厳しく叱られました。

仕事内容に加えて人間関係の構築も一からなのでその点は、リゾートバイトで苦労したことだと思います。とはいえ、仕事さえひととおりできるようになると、次第に人間関係は良くなっていき、たわいもない世間話をするようになっていきました。

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従業員の方がオフの日に皆を車に乗せて観光に連れて行ってくれました。景色が良い展望台や滝、花畑、夕陽や夜景・・非常に見応えがありました。また、温泉旅館だけに毎日温泉に浸かることができたのも良かったですね。仕事終わりに入る温泉は最高でしたよ。

リゾートバイトをの良い点として、「お金が貯まる」というのも良かったですね。なんせ宿泊代、食費、光熱費、水道代等一切かかりませんから。毎日朝から夜まで働いてお金を使う場面もありませんし、貯金が増える一方でした。

部屋は従業員用の部屋が用意されていました。学生寮風の個室でした。個室とはいえ、仲のいいリゾバ仲間たちひとつの部屋に集まって、おしゃべりしたりしていたので相部屋とあまり変わりませんでしたが。共有スペースには共同のトイレ、キッチン、冷蔵庫などが設置されていました。

あと特筆すべきリゾートバイトの良い点として、友達ができやすいということですね。リゾートバイトに来ている人は、大学生や短大生はじめ20~30代の人が多いです。また、「海外旅行の資金を貯めている」「結婚資金を貯めている」「大学の学費を稼ぎたい」など明確な目標を持っている人も結構いてて話をしたら面白かったです。ちなみに友達という枠にとどまらず、リゾバ仲間の中には、彼氏ができた、彼女ができたなんて話もチラホラ耳にしました。中には結婚に至ったケースも。
常勤で働いている人々に地元の話をいろいろ聞けたのも貴重な機会でしたね。

リゾートバイトに興味がある人はこちら→リゾバ.com

リゾートバイト未経験の人は仕事に慣れるまでは一定のハードルがあるかと思いますが、それさえ乗り切ったら良い想い出になる素敵なバイトだと私は考えています。観光もでき、お金もたまり、友達もできる。いろいろな面で良い機会になったと思います。

 (リゾートバイトの体験談 30代女性)

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