のんびりしたネットカフェバイトのメリットとデメリット(楽なアルバイトの体験談 20代男性)

大学生に人気の楽なバイトのひとつがネットカフェバイトです。もともと大学に入ってからネットカフェでマンガを夜通し読むのが好きで、応募しました。

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私が大学時代にアルバイトをしていたインターネットカフェは、地方にある店舗でした。マンガや雑誌読み放題、インターネットを使いたい放題、ドリンク飲み放題という一般的なネットカフェのサービスが設けられていました。都会のネットカフェのようにシャワーやビリヤード、日焼けマシンなどは設けられていませんでしたね。

ネットカフェの仕事はカウンターでの接客、清掃、本の整理、簡単な調理でした。そのなかで一番覚えることが多いのはカウンターでの接客ですが、専用のPC操作さえできれば楽勝の業務でした。お客さんと話す内容も全てマニュアル化されていてそれに従って伝票を発行したり精算をしたりするだけです

ネットカフェはひとりでいらっしゃる方がほとんどでしかも滞在時間が長いので、たまにカウンターにやってくるお客さんに対応という感じでした。特に夜勤なら深夜はお客さんの多くは寝静まっているため、カウンターに誰もやってこないという時間が数時間に及ぶこともしばしばありました。深夜でカウンターにいらっしゃる方は、夜食にカップラーメンを購入する方か、居酒屋を梯子して終電を逃した方くらいのものでしょうか。

お客さんの出入りがない時間は、ひたすらマンガを読んでいましたね。これは決して推奨されることではないわけですがバイト仲間の間では「暇な時間=マンガを読む時間」というのが暗黙の了解になっていました。あと、カウンターで2人体制のときなどは相方と小声でおしゃべりもたくさんしてましたね。とにかくいろんなメリットがありました

ネットカフェバイトの男女比は1:1くらい。ネットカフェは暇な時間が多く、まったり自由な職場環境にあるということもあってか意外とカップルもできていました。時給は勤続年数にもよりますが900円ほど(深夜帯は1050円くらい)とその楽な仕事内容にしては時給が比較的高かったですね。

ネットカフェバイトを私は大学生活の2年間やったのですが、デメリットとしてはバイトを通して学ぶことが少ないということでしょうか。ホテルマンのように本格的な接客マナーが必要でもありませんし、塾講師バイトのように指導力が身に着くというわけでもありません。

特に大変な苦労もなく、バイト仲間とのんびり仕事をしていたな~という感じでしたね。

良いようにとらえると自由で気を使わないで済む楽なバイトということがいえるのですが、悪いようにとらえると、適当で得るものが少ないバイトといえるかもしれません。

ですから就職活動のとき、面接官に「アルバイトを通してどんなことを学びえましたか?」と聞かれ、返答に困ったのを覚えています。今から考えてみると、社会人になる前にバイトを通してもっといろんな苦労をしておいたほうが良かったかもしれませんね。

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とはいえ、アルバイトをお金稼ぎと割り切って考えたとき、ネットカフェバイトはやはり良いアルバイトなのではないでしょうか。あれだけのんびりまったりしてる楽なバイトなのに、結構な金額を稼げるアルバイトはそうそうないと思いますから。殊に大学生の場合、バイトでエネルギーを浪費しない分、学業に専念しやすいといえるかもしれません。

あまりに居心地がいいのか、フリーターの人でもう10年くらいネットカフェバイトをやっている人もいましたね。あと、大学を卒業前にネットカフェバイトを辞めて東京で就職したけれど、1か月後には退社して再びネットカフェバイトに戻ってきたなんて人もいました。ちなみに私は現在は地元の建築会社で働いていますが、上司から叱られたりした時などは、ネットカフェバイトに戻りたいなあと思うことがあります。ひょっとしたら数年後は戻っているかも・・!?

(楽なアルバイトの体験談 20代男性)

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