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私が楽な仕事だと感じたのはコンビニの深夜のバイトです。こちらは私が大学生の時にやっていました。
夜勤は、皆が寝てる時に働いてるわけで一般的には大変な仕事だと思われがちです。
私も最初はそう思っていました。でも大学生はいろいろお金がかかりますし、時給の高さだけにひかれて応募したというのが正直なところです。
しかし、実際に勤務がスタートしてみると、こんなのでいいの?ともう程暇で楽なバイトだということが分かってきました。
というのは、日中は忙しいコンビニとはいえド、深夜となるとお客さんも少なくまったり仕事出来るのです。
さらに上司にあたる社員もいないのでバイト2人だけで気楽に仕事することができました。
その割に深夜なので時給も高くウマウマでした。バイト同士なので手抜きしまくりでしたね。
やらなくてもバレないようなことは一切せずにやらなきゃいけないことだけやって後は雑誌、漫画読んで廃棄処分した食べ物を食べて・・ともうやりたい放題でした。
裏方でのんびり座ってる時間も長かったですし、たまにくる客も決まった客しかこないので、うっかりカウンターにいなくても叱られるようなこともありませんでした。
相方の大学生バイトと仲良くなり話し込んだりバイトじゃない時に遊びにいったりしました。とにかく気楽にできる楽なバイトでしたね。
今はコンビニ業界もいろいろ厳しいルールができたり、やる業務も増えたので状況は変わっているかと思います。
ただ、コンビニによっては今でもめちゃくちゃ楽だと思います。繁華街からちょっと離れたところにあるコンビニなんかは深夜となれば閑散としたものです。
客が来なければ裏で何してても大丈夫なのでゲーム機持参でゲームしてても問題ないくらいです。
深夜のコンビニスタッフがやることといえば、接客と荷出しくらい。ほかはこれといって特別なことはありませんでした。
(大学生時代の楽なアルバイトの体験談 30代男性)
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