私は現在外資系企業で働きはじめてから4年目になります。転職活動で活用したのはJACリクルートメントという転職エージェントでした。
前職は法律事務所で会計の仕事をしていたのですが、もっとグローバルな事業にたずさわりたいと思うようになり転職を決意しました。
そんなとき、大学時代の友人から「外資系目指すならJACリクルートメントかどこかに登録してみたら?」と提案されたのがきっかけでJACリクルートメントに登録しました。
それまで転職エージェントのことをほとんど知らなかったのですが、結果的にJACリクルートメントに登録して良かったと感じています。
外資系企業の求人情報の提供からはじまり採用に至るまで、いろいろな面で力になっていただけました。
転職エージェントのJACリクルートメントを活用するには、まずはWEBページから無料登録を行います。職歴やTOEICの点数など書き込みWEB登録が終わるとJACリクルートメントの担当者からメールが来て、面談の日取りなどを決めました。
面談をする目的は、登録者と顔合わせをして、転職エージェント側が登録者の転職活動状況や希望を把握するため。
面談当日は履歴書や職歴書、英文レジュメなど指定された書類一式を持参して、JACリクルートメントに出向きました面談では終始和やかな感じで、外資系企業の特徴や転職活動で押さえておきたいポイントなどコンサルタントからいろいろアドバイスいただきました。
面談後はメールなどでJACリクルートメントの担当者から、私に合いそうな求人情報が送られてくるようになりました。
さすが外資系企業に強味のある転職エージェントということもあって、魅力的な求人がいろいろ紹介いただけました。外資系企業の求人情報はひとりで探そうと思えばなかなか難しいので、それだけでもJACリクルートメントに登録した価値があったと感じました。
そのなかから数社の求人に絞り込んで応募。書類選考を経て面接に挑みました。そのとき外資系企業の面接が人生初めてということで不安に思っていたのですが、担当者から外資系企業ならではの面接の特徴など教えてもらえました。
JACリクルートメントのコンサルタントは企業の社風や面接担当者のことをいろいろ知っていて、非常に参考になりました。事前にいろいろ情報をいただいたことで、面接当日も緊張することなく自然体で面接に挑むことができたように思います。
幸い、そのうちの1社から無事に内定をいただくことができました。
現在はそのとき内定をいただいた企業で勤めています。外資系企業は実力主義で、甘い世界ではありません。しかし、結果を出したら高く評価されますし前職よりも給与はアップ。得意の英語を使った仕事ということもあり、毎日が充実しています。転職をして良かったと感じています。
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