ある1日を除いては暇で楽だった看板持ちバイト(楽なバイトの体験談 30代男性)

人によっては意見が分かれると思いますけれども、看板持ちの仕事はとても楽な仕事でした。こちらは短期バイトとして from a や an などでたまに募集がなされています。

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一体どんな仕事なのかと言うと、その名のままですが、看板を持つ仕事です。その時に応じて文字看板は違っていますけど、例えばカラオケボックスの看板、ネットカフェの看板、あるいは株主総会の時の矢印を書いた看板などがあります。

それらを支えてただ立っているか場合によっては座っている。ただそれだけの仕事です。

ですから学歴や社会経験ほか一切必要ありません。はっきり言ってその場に長時間いることさえ苦でない人ならば、誰にでもできてしまう簡単な仕事だということです。

私の場合、ごくたまにいいですかこの看板持ちのアルバイトしていました。最初こそは色々な人にジロジロ見られるということもあって恥ずかしさがありました。

ただそう言ったことも慣れてくるものです。何度か繰り返してるうちにそれが当たり前のようになってしまい、次はこの暇な時間をどのように潰すのかということがテーマになりました。

私の場合、好きな音楽を口ずさみながら時間を過ごすことが多かったですね。音楽プレイヤーを聴いたりスマホをいじったりといったことは通行人が入る手前上できないわけですけれども、小さい声で歌ったり壁にもたれたり、伸びをしたり簡単な体操したりといったことは自由にすることができます。

また、長時間とはいえ休憩をはさみながら5時間ほどの仕事なので、 時間が長すぎて耐えられないと言ったほどではありませんでした。それでいて時給は1000円近くもらえていたのでそこそこおいしい仕事だったと思います。

ただしんどいなと思ったときもありました。それは冬場に株主総会の看板持ちをした時のこと。スーツ着用で「〇〇社株主総会会場」と書かれた看板を持っての立ちっぱなしの仕事でした。

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冬場ということもあってスーツを着ているもののかなり寒かったです。それだけならいいのですけれども、いろんな株主の人に叱咤されました。とうのは、どうやらその会社の経営陣が不祥事か何かで株が大暴落した後に開催された株主総会みたいで・・。

「お前の会社はどうなってんだ!?」「〇千万、株で損した。お前は今日、給料なしだぞ!」みたいに因縁をつけてくる株主の方がいらっしゃったのです。

私としては単なるアルバイトで全くその会社の人間ではないだけに、わけもわからず「すみません」と首を垂れるしかありませんでした。

スーツを着て看板を持っているだけに株主の方々の中には、その会社の正社員だと思われてしまったわけです。まあその場で言葉を言い捨てて行かれる方ばっかりだったので特に問題はありませんでしたけれども、何ともいえない一日でした

嫌な思いをしたと言ったらそれぐらいでしょうか。後は呑気に暇な時間を過ごしていたという記憶しかありません。暇で退屈な時間を過ごすのが好きな人にとってはこの看板持ちのアルバイトはなかなか良い仕事ではないかと思います。

 (楽なアルバイトの体験談 30代男性)

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