営業事務から、コールセンター業務へ転職して考えたこと(転職の成功体験談 40代女性)


随分前の話になりますが、営業事務の業務を行う会社に派遣されていたことがありました。

某電気メーカーの関連会社が、一括して受注できる受注センターを立ち上げたことで、私もセンターに派遣されることになったのです。

ただ、現場は人間関係が非常に良くないうえ、忙しい人とそうでない人の差がとても激しいところでした。

暇な人は、電話をとるだけなど特に何かするわけでもなく、おしゃべりばかりして過ごしていました。しかし忙しい人はとにかく激務でした。

のんきな私ですら、段々と空気の悪さを感じ取れるようになっていきました。

そんななか、一人二人と派遣社員や契約社員は、辞めていきました。

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今思えば、もともと性格のよろしくない人が、忙しくないところに配属されて、暇にあかして悪口を言い放ち、そこから空気が悪くなっていったのかもしれません。

私は、とても忙しいところに配属されましたが、とにかく忙しすぎました。パソコンにデータを入力する作業ひとつにしても作業量が多すぎて、パンクしてしまいそうになりました。

営業事務の仕事自体がきついというわけではなく、その会社での仕事配分が明らかにおかしかったのです。恐らく、私の場合は非常に残念なケースに過ぎず、もしかしたら他社の営業事務をしている人はそうでないかもしれません。

すべてに行き詰まりを感じて、辞めようかと思っていたところに、契約満了と別のところを紹介してもらう話を頂きました。

次に紹介されたところは、まったく畑違いのコールセンターでした。

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当時契約していた派遣会社が提携関係にあった派遣会社が、コールセンターのオペレータを探しているというのです。
営業事務の仕事をしていた頃から、よく電話に出ていたことから、紹介してもらったようです。

ただ聞いたこともないような会社での仕事ですから、躊躇しました。とはいえ、思い切って面接試験を受けてみることにしました。

無事に試験を合格し、後から始まる研修は難しく感じられました。研修中から、人が次々といなくなり、明日は我が身かと思いました。

もしかしてすぐに辞める(辞めさせられる)ようになるかもしれないと思いました。そこで、専門学校へ行ったつもりでいこうと心を決めて、物知りの同期や講師役の上司に質問をするようにしました。

すると不思議なことに気持ちがラクになっていきました。紹介されて行ったコールセンターではありましたが、幸い私はすぐにやめる(辞めさせられる)ことなく、研修が終わった後も、いろいろな業務をさせていただく機会に恵まれました。

この多様な業務を請け負った経験は、後に役立つことになりました。
数年後、コールセンターは閉鎖となり、この仕事を続けたかった私は、在宅で働くことを選択しました。

コールセンターで学んだ経験、知識は、そのまま応対業務に役に立っています。

   (転職の成功体験談 40代女性)

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