4度転職活動をして思ったこと、気づいたこと(転職活動の体験談 30代男性 正社員)


私は20代から30代前半にかけて転職を繰り返していました。

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大学を卒業して新卒で入った会社は英語教材を販売する会社。給料の高さに惹かれて応募したのですが、ノルマがきつくて1年で退社しました。

1度目の転職活動は知り合いのつてもありすんなりと終わりました。転職先は福祉器具を製造する会社。製造および事務作業をしていました。仕事内容はそうきつくなかったのですが変化のない日々に嫌気がさして3年で辞めました。

3年ほどフリーターをした後、2度目の転職活動。転職先として決まったのは外食チェーンでした。こちらは短期でアルバイトに入った店舗で正社員の募集を見つけたので応募し採用された形です。最初は順調だったのでさうが、反抗的な部下を抑えられず、2年で辞めました。

3度目の転職活動。採用されたのはスーパーマーケット店員になりました。地元のスーパーの正社員応募の募集広告を見て応募。こちらは4年ほど勤務しましたが、ルーチンワークに飽きてしまい退職しました。

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そして2年前に4度目の転職活動。もう若さをアピールできない年齢になったこともあってか、応募しても応募しても不採用の山でした。書類選考の時点でことごとく落ちていました。

30代ともなれば、それまで磨いてきたスキルですとか経験を問われるようになります。しかし、私の場合、特にアピールする経歴がなくこのままでは駄目だと思いました。

挫折感を感じ、初めて自分にあった仕事とは何かと真剣に考えました。それまで長続きしなかったのは、行き当たりばったりの転職だったのがよくなかったのだと思いました。

学生時代の友人や大学時代の恩師、ハローワークのスタッフなどにいろいろ話を聞き参考にしました。私は人当たりが良いと言われ、決められたことを堅実にやることに適性があると自己分析するに至りました。

また、同じオフィッスでたくさんの人の中で揉まれる仕事よりも ひとりで自由に計画を立ててできる仕事がいいと思いました。

そんなある日のこと、転職求人サイトで「未経験可」のルートセールスの仕事の募集を見つけました。

フリーター期間が長くなってしまっており、藁をもつかむ思いで応募。書類選考と2度の面接を経て採用されました。

面接では自分の自己分析結果をしっかり伝えたのが良かったと感じています。

ルートセールスの仕事は決められた顧客のサポートをしながら営業活動をするというもの。

一般的な営業職と違い、飛び込み営業なんてありませんし、ノルマもありません。取引先の人脈を維持するために、卒のない堅実な営業活動が求められる仕事です。

出勤して朝礼が終わったら、社用車で出発。あとは取引先との待ち合わせ時間を考えながら自分のペースでルート営業を進めていくだけです。そして予定された取引先を廻ったら自社にかえってくるというものです。

はっきり言って私に向いている仕事だなと感じています。そして今のところ、仕事を辞めたいと感じたことはありません。

ひととおり取引先を廻ると、毎回同じ人と子コミュニケーションをとるだけなので、仕事もどんどんラクになっていきました。

今から思えば、転職前に自己分析をしっかりしたのが良かったと感じています。とりわけ、友人ほかいろいろな人に自分自身について意見を訊ねたことが参考になりました。

 (転職活動の体験談 30代男性 正社員)

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